めんそ~れ沖縄 8・元祖紅いもタルトの御菓子御殿
ハイ、次は御菓子御殿を紹介しますね
けっこう有名なのでご存じの方も多いと思いますが、ツアー団体がよく立ち寄るそうです
まぁそんな事はどうでも良いのですが、こちらは沖縄人気NO1お菓子と言っても過言ではない、紅いもタルトの元祖のお店なんです
ちなみにこれは備忘録みたいなものなので、お願いですからスルーして下さいね
御菓子御殿は紅いもタルトの元祖として有名です
しかし、紅いもの不作により製造数が限られ、空港や市内のお土産店ではほんの少ししか出回ってないんです
結論から言うと数箱だけあった内の1箱だけ連れがゲットしました
それ以上は他の人との兼ね合いもあって、カゴに入れられなかったそうです(笑)
お店の横にはヤンバルクイナが(笑)
御菓子御殿の隣には、恐竜パークがあるんです
経営は同じのようですが入場料は1000円です
1000円と言う事はそれなりに面白そうですが、時間が無いのでくれぐれも入らないようにと可愛い添乗員さんに言われました(^^;)
せっかくなのでパインシュークリームと、紅いもシュークリームを食べました
まぁ味は皆さんが思い浮かべた通りの味でした(笑)
ついでと言っては申し訳ありませんが、この場を借りて恒例のお土産を紹介しちゃいます
えっ?
もうお土産?と、コアな読者は思われ、何かしら感じた事と思います
ハイ、その通り
この時点で買ったお土産しかないんです
と言うか、買えなかったんですよ
その辺はまたその時が来たらブログで詳しく紹介しますねm(__)m
さらについでに紹介します
これが初日に買ったかりゆしで、当然この日はこれ着て参加しました
やはり風土に合ったシャツなんでしょうね
けっこう涼しいんですよ
沖縄ではこれが正装なので、多くの方がかりゆしを着て出勤しています
こういうのって凄く良いと思います
自分もできる事ならかりゆし着て仕事したいなぁ・・・
これは最終日にパレットくもじで買ったかりゆしです
実はまだ着ていません
なかなか着るチャンスが無いんです
こちらは連れのかりゆしです
さほど沖縄感が強くないので、こちらでも着られると思って選んだそうです
バスで貰ったステッカーです
子供だけでなく、なぜか連れも大喜びしていました
これでバスツアーは終了です
あとは那覇に帰るだけですが、降車場所は数か所から選べます
我々はこのまま国際通りで夕食にするので、県庁前で降ろしてもらいました
ちなみに那覇空港から美ら海水族館行きの直行バスだと、片道2時間ちょっとで往復料金は3000円です
あちこち停まるエアポートシャトルだと片道2000円となっています
LeaLeaラウンジからピカチュウバスで色々連れてってもらって5600円です
あっ、バスツアーはもちろん入場料込みの値段ですからね
レンタカーを使わなくても、けっこう沖縄を楽しむ事が出来ます
いや、むしろ飲めるのでバスツアーを強くお奨めしたいと思います
けっこう有名なのでご存じの方も多いと思いますが、ツアー団体がよく立ち寄るそうです
まぁそんな事はどうでも良いのですが、こちらは沖縄人気NO1お菓子と言っても過言ではない、紅いもタルトの元祖のお店なんです
ちなみにこれは備忘録みたいなものなので、お願いですからスルーして下さいね
御菓子御殿は紅いもタルトの元祖として有名です
しかし、紅いもの不作により製造数が限られ、空港や市内のお土産店ではほんの少ししか出回ってないんです
結論から言うと数箱だけあった内の1箱だけ連れがゲットしました
それ以上は他の人との兼ね合いもあって、カゴに入れられなかったそうです(笑)
お店の横にはヤンバルクイナが(笑)
御菓子御殿の隣には、恐竜パークがあるんです
経営は同じのようですが入場料は1000円です
1000円と言う事はそれなりに面白そうですが、時間が無いのでくれぐれも入らないようにと可愛い添乗員さんに言われました(^^;)
せっかくなのでパインシュークリームと、紅いもシュークリームを食べました
まぁ味は皆さんが思い浮かべた通りの味でした(笑)
ついでと言っては申し訳ありませんが、この場を借りて恒例のお土産を紹介しちゃいます
えっ?
もうお土産?と、コアな読者は思われ、何かしら感じた事と思います
ハイ、その通り
この時点で買ったお土産しかないんです
と言うか、買えなかったんですよ
その辺はまたその時が来たらブログで詳しく紹介しますねm(__)m
さらについでに紹介します
これが初日に買ったかりゆしで、当然この日はこれ着て参加しました
やはり風土に合ったシャツなんでしょうね
けっこう涼しいんですよ
沖縄ではこれが正装なので、多くの方がかりゆしを着て出勤しています
こういうのって凄く良いと思います
自分もできる事ならかりゆし着て仕事したいなぁ・・・
これは最終日にパレットくもじで買ったかりゆしです
実はまだ着ていません
なかなか着るチャンスが無いんです
こちらは連れのかりゆしです
さほど沖縄感が強くないので、こちらでも着られると思って選んだそうです
バスで貰ったステッカーです
子供だけでなく、なぜか連れも大喜びしていました
これでバスツアーは終了です
あとは那覇に帰るだけですが、降車場所は数か所から選べます
我々はこのまま国際通りで夕食にするので、県庁前で降ろしてもらいました
ちなみに那覇空港から美ら海水族館行きの直行バスだと、片道2時間ちょっとで往復料金は3000円です
あちこち停まるエアポートシャトルだと片道2000円となっています
LeaLeaラウンジからピカチュウバスで色々連れてってもらって5600円です
あっ、バスツアーはもちろん入場料込みの値段ですからね
レンタカーを使わなくても、けっこう沖縄を楽しむ事が出来ます
いや、むしろ飲めるのでバスツアーを強くお奨めしたいと思います
この記事へのコメント
そんでもって、かりゆしウェアは、沖縄の人は、仕事にも着てるので、あれは、良いですよね。
観光に来た人にも、沖縄を感じてもらえるし、着ている本人も、暑い沖縄では、快適なシャツですし。
かりゆしウェアは、開襟のタイプと、ボタンダウンのタイプがありますが、ボタンダウンの方は、沖縄のサラリーマンの定番ですよね。
私は、開襟のを買いましたが、次回は、、ボタンダウンのを買いたいな。
それにしても、やっぱり、ツアーは、お値打ちですね。
ブログを見て自分ももし行ったら絶対買いたいって思っていました
2枚ともボタンダウンを買いました
暑い日でもけっこう快適ですね
旅費自体もパックツアーでお得でしたが、バスツアーもとてもお得だと思います
この美ら海バスツアーは旅費に含まれているので、どれだけお得かお分かりいただけると思います
実際お得なのじゃないと行かれないので、行くとなったらお得なのを真剣に探します(笑)
かりゆしというのは耳にしただけで民族衣装か何かかと思っていましたが、ある意味普通の服なんですね(わかりませんが)、リラックス出来るのでしょうね
こちらを見ないで沖縄行ってたら間違いなくレンタカー借りていたでしょうが、バス移動の方が良さそうですね
中途半端な甘さ、微妙なねっとり感、自分は特別好きって感じではありません
かりゆしは沖縄の方言でめでたい事や縁起の良い事を意味します
昭和45年に当時の社団法人沖縄県観光連盟会長の故・宮里定三氏の発案により、沖縄の暑い夏を快適に過ごすとともに、観光沖縄をPRするために、「沖縄シャツ」の名称で発売されたのが始まりで、今では夏の正装として定着しているそうです
役所の人、普通の会社員、各種店員さんなど、ほとんどと言うと大げさですが、来ている方を多く見かけます
ちなみにアロハと似ていますが、若干違うそうです
特にボタンダウンだとかりゆしウェアのみと説明された記憶があります
レンタカーも場合によっては必要だと思いますが、那覇中心だったら渋滞もひどいし、そもそもレンタカーを確保するのが困難なそうです