ちょこっと北海道に行ってきました３・夜の小樽運河

若鶏時代なると本店で美味しい半身揚げを食べた後、少しぐらい観光的な事をしようと運河に行く事にしました
歩けない距離ではありませんが、とにかく寒いのでタクシーで行く事にしましたよ

気温はこんな感じですからね
とにかく寒いんです



道もこんな感じですから、タクシーが無難であります



運河のメイン的な場所である浅草橋に来ました



ジャ～ン、小樽運河で～す




どうです？




なかなか良い感じでしょ？




ハイ、と言う事で運河見学終了です
夜の運河クルーズも考えたのですが、寒いからパスしましたm(__)m




ホテルまでは歩いて５～６分ぐらいなので、歴史的建造物を見ながら戻る事にしました




建物に、縦の光が入っているのが泊まるホテルであります











スイマセン、どれが何の建物だったか全然分かりませんm(__)m





これだけは分かります
ハイ、旧日銀です
現在は金融資料館になっているはずです（笑）




こちらは有名なオーセントホテル小樽です




そしてオーセントホテル少し手前にあるのが今宵の宿、グリッツプレミアムホテル小樽です

今年の９月オープンのホテルで、なかなか良いんです

実は大浴場もあるんです

詳しくは次回紹介しますね～

Comments

[うなぎ犬]

ナイス(*^_^*)

[うなぎ犬さんへ]

うなぎ犬さん、寒かったです(>_<)

[びーぽん]

ゆけむりさんは本当に旅で川を上手く使われるから、今回もてっきりクルージングかと思いましたが、確かにこのシチュエーションでのクルージングは拷問以外のなにものでもありませんものね（笑）
若者の歌に感銘を受けられたのは広島でしたっけね、彼はその後どうなったでしょう？
移動のタクシーも正解かと思います
それにしても美しい景色ですね
ホカロンとか貼りまくって、服5枚くらい着て、耳当てしてマスクして防寒を最強にして、この景色を心置きなく楽しみたいものです

[びーぽんさんへ]

びーぽんさん、自分は旅先でのクルーズが大好きなので乗りたかったんです
以前昼間に乗った事あるんですが、夜はもっとキレイだろうと思いましたしね
でも極寒の中順番を待って乗るのは得策ではないと止めましたよ

ハイ、一応彼は「高田 隆貴くん」と言いまして歌手デビューし、オリジナルのCDも出しました（博多の船で出会いました）
今調べたらラジオのパーソナリティをやったり、２枚目のCDも出したようです
一時期ツイッターなどフォローしてたのですが、最近はツイッター自体開く事は全くなくなってしまったので彼の動向は分からずじまいでした
歌はうまいのですが、強烈な個性がある訳でもないので厳しい世界でどこまで頑張れるやら・・・
そうそう、極寒の地では耳当てや口元が覆えるネックガード的なものが必要でしたね
ヒートテックだけでは頼りなかったです(>_<)

[平 凡蔵。]

クルーズ好きのyukemuriさんがパスするぐらいだから、余程寒かったんですね。
夜の小樽の街の写真は、そうそうこんな感じだったと懐かしくなりましたよ。

[平 凡蔵。さんへ]

凡蔵さん、寒かったですよ
冬のクルーズは未体験ですが、初夏に一度乗った事あるのでパスしちゃいました
ブログ的には乗るべきだったんでしょうけどね・・・
雪の小樽ってやっぱり素敵ですよね

[あらら]

やっぱり雪が積もってますね～、小樽は。小樽は母の出身地なので数度出かけています。日銀支店など、懐かしいですが、やっぱり冬に行くのは控えたいな～滑りますから。

[あららさんへ]

あららさん、そうですかお母さんの出身地でしたか
素敵な街ですよね、大好きです
雪は寒いし滑るけど、雪の小樽ほど素敵な季節は無いと思っています

[ミクミティ]

私はこの夏に訪れましたが、やはり冬の小樽は運河も全く雰囲気が違いますね。ライトアップにブルーのLEDは無かったと思います。
周囲の雪にも光が反射して幻想的ですね。
北のウォール街のビル群、似鳥美術館や郵便局、小樽運河ターミナルのビルなど、私は建築巡りをしたのでよく覚えていますよ。
やはり雪がある別物のようにも思えます。
グリッツプレミアムホテル小樽は、この夏、工事の最終段階だったと思います。ビルはもちろんできていました。
夏と冬の小樽の違いを味わえて嬉しかったです。

[ミクミティさんへ]

ミクミティさん、あらためてミクミティさんの小樽ブログをみさせて頂きましたが、おっしゃる通り若干ライトアップなどが違っていますね
両方比べてみると、夏も冬も素敵な街ですね
それぞれ違った雰囲気で、本当に魅力的な街だと思いましたよ
それとやっぱり食べるものが人それぞれ違っていて、これも面白いですよね
旅のスタイルも人それぞれで、好きなように旅するのがまた楽しいところですね