またまた大分の旅 10・ 小手川酒造
メチャクチャ美味しい関あじ関さばを食べた後は、フンドーキンの親会社である小手川酒造へ
フンドーキンの子会社なのかと思っていましたが、全く逆で親会社でした
お店の人に話を聞くと、お酒造りの閑散期を利用して醤油作りを始めたそうです
大分県の臼杵について全く知識はありませんでした
でも調べてみると江戸の風情を残した城下町で、酒蔵や醤油作りが盛んな町でした
そんな中、いつでも見学できると言う小手川酒造さんにお邪魔しました
https://kotegawa.fundokin.co.jp/kura/index.html
https://kotegawa.fundokin.co.jp/usuki/index.html
ただ、電話ではいつでも見学できるとの事だったんですが、こんな甕をちょこっと見るだけでした
これじゃあ見学とは言えないですよね
まぁそれでもせっかくなのでお奨めのお酒や焼酎、それにフンドーキンの醤油なんかも買ってきましたよ
ほんの一角だけですが、なまこ壁の蔵が並んでいて良い雰囲気でした
臼杵城を見学しようと思ったのですが、どこから上がるのか分からないまま通過してしまいました
今度は国宝の臼杵石仏群を見に来ましたが、山の中腹に点在していて30分ほど登るようなのでこれまたパスしちゃいました
お土産編で詳しく紹介しますが、純米吟醸酒の宗麟と焼酎イザベルを買ってきました
あっ、女性陣は買ってきた酒粕で甘酒を作って美味しい美味しいと飲んでいました
けっこうアルコール度数が高めで、車を運転は控えるようにお店の人が言っていました
飲んでみると確かにそうで、かなり大人の甘酒でした
※智恵美人はゆめタウンで購入
フンドーキンの子会社なのかと思っていましたが、全く逆で親会社でした
お店の人に話を聞くと、お酒造りの閑散期を利用して醤油作りを始めたそうです
大分県の臼杵について全く知識はありませんでした
でも調べてみると江戸の風情を残した城下町で、酒蔵や醤油作りが盛んな町でした
そんな中、いつでも見学できると言う小手川酒造さんにお邪魔しました
https://kotegawa.fundokin.co.jp/kura/index.html
https://kotegawa.fundokin.co.jp/usuki/index.html
ただ、電話ではいつでも見学できるとの事だったんですが、こんな甕をちょこっと見るだけでした
これじゃあ見学とは言えないですよね
まぁそれでもせっかくなのでお奨めのお酒や焼酎、それにフンドーキンの醤油なんかも買ってきましたよ
ほんの一角だけですが、なまこ壁の蔵が並んでいて良い雰囲気でした
臼杵城を見学しようと思ったのですが、どこから上がるのか分からないまま通過してしまいました
今度は国宝の臼杵石仏群を見に来ましたが、山の中腹に点在していて30分ほど登るようなのでこれまたパスしちゃいました
お土産編で詳しく紹介しますが、純米吟醸酒の宗麟と焼酎イザベルを買ってきました
あっ、女性陣は買ってきた酒粕で甘酒を作って美味しい美味しいと飲んでいました
けっこうアルコール度数が高めで、車を運転は控えるようにお店の人が言っていました
飲んでみると確かにそうで、かなり大人の甘酒でした
※智恵美人はゆめタウンで購入
この記事へのコメント
そこに酒蔵があるというのもとても風雅です
やはり発酵産業だけあって酒と醤油を兼営していて、その両方をお土産として買ってこられるのはとても楽しそうです
醤油もやはり用途に応じて使い分けたり、刺身を専用の醤油で食べたりすると違いますから、このように旅行の機会に各地の醤油を試されるのも良いですね
まあまあ、お城登りや山登りはいいんじゃないですか、またいずれということで・・・・・・(笑)
甘酒でもアルコールが結構残るとは驚きました、子供では飲めませんね
それに白壁の土蔵や酒蔵があったりして、あ~、歴史のある街なんだなって思いましたよ
おっしゃるように醤油は使い分けております
中でも玉子かけご飯に甘めの醤油を使っていますが、あまりの美味しさで食べ過ぎてしまいます(^_^;)
お酒も美味しかったのですが、甘酒はちょっと強すぎでした
子供は酔っぱらうかもしれません(笑)
九州は、甘口の醤油が多いんですよね。
酒蔵巡りというのも、旅をする目的としては面白いかもしれないですね。
全国に、酒蔵はあるし、その土地のお酒を旅の楽しみにするって言うのは、良いかもですね。
そうですね、臼杵もなかなか良い街ですね
でもそれほど見どころが多くないから泊まって観光する街では無さそうですね
九州の甘い醤油も美味しいですね
玉子かけご飯にピッタリでした
酒蔵めぐりも良いもんですね
生酒とか売ってたり、ならではのお酒が手に入るのが良いですね