妄想クリスマス in 博多 4・ 魚好亭&クリスマスマーケット【復刻版】
博多にした理由はただ一つ、呼子のイカを食べさせたかったからだ
もちろん思い出の地と言うのもあるが、別に広島でもどこでも良かった
あの女性(ひと)に、人生で一番美味しいイカとまで言わしめた呼子のイカだ
お互い離れているからこそ、彼女の一番好きな物をと考え、魚好亭にした
正直言うと、野暮な自分はクリスマスに相応しい店は全く知らなかった
魚好亭はクリスマスには似ても似つかないが、魚好きの彼女をうならせる事ができる店だ
彼女だって女性だ、心の中ではクリスマスっぽい店を少しは思い浮かべているはずだ
そんな事をおくびにも出さず、男に恥をかかせない心遣いがたまらなく愛おしい
だからこそ外す訳にはいかない為の魚好亭だったのに・・・
ジャ~ン、この日唯一当りのカワハギの姿造りです


カワハギかウマヅラか正直分からないが、とても美味しかった
タイトルからお分かり頂けると思いますが、この時点でテンションガタ落ちでした
ここで美味しい生ビールを飲む為、大浴場に入る時間を調整しました
もちろん風呂上がりに何も飲まず、タクシーでこちらに駆けつけました


海の状況があるからイカの確約はできない事は先刻承知です
と言いつつイカが食べられなかった事は一度もありません
前回の時もイカが厳しいとちゃんとに連絡があったし、安心していました
でも電話も無ければ入荷もありませんでした
本来ならば、このようなイカを食べるはずでした
https://yukemuri-manpuku.at.webry.info/201806/article_4.html
彼女の好物のごまさばはあり、少しホッとしたのもつかの間
生ガキを注文したのに、出てきたのは生食用のパックに入ったカキを使った酢ガキです
え?
なんで分かるのかって?
女心は良く分かりませんが、パックの牡蠣か殻付の生牡蠣なのかぐらいは分かりますよ
殻付の牡蠣は無いのか聞いたら、それもありませんでした
牡蠣が大好きな彼女の為に、五島の生牡蠣をどうしても食べさせたかった・・・
今は牡蠣の時期だしほぼ養殖なので、入荷が無いと言うのはどうも解せません
五島の牡蠣はダメだったが、いつかドブロヴニクで、アドリア海の生牡蠣を一緒に食べたい
そんな妄想をしていた
イカ無し生牡蠣無し、おまけに鰯も無いし良いとこ全く無し
唯一の救いはカワハギの肝があった事ぐらいです
「旅先の一食はギャンブル」
「メシ次第で旅は台無し」
まさかこの言葉を魚好亭で使うとは思っても居ませんでした
彼女の好物をと天ぷらをお好みで注文するも、完全に忘れられていた


イカが無いと分かった時点で河岸を変えるべきだった
完全に自分の判断ミスだった
わざわざ博多まで来てもらったのに、本当に申し訳ない事をした
注文した天ぷらはキャンセルし、店を出る事にした・・・
忘年会シーズンで忙しいのは分かるが、イカを食べに横浜から予約しているのは分かっているはずなのに
大好きだった魚好亭熱が急激に冷めていった
そんな瞬間だった・・・
彼女が行ってみたいと言っていた天神の屋台に行く事にした
前回寄らせてもらった天神の屋台雲仙に行ったが、満席で座れなかった
明太玉子焼き発祥の屋台だ
結論から言うと時間を置いてもう一度行ったがやはり満席でダメ
ついてない時はこんなもんである
クリスマスの夜にロクな物を食べず、街を彷徨うなんて最悪だ
本当に申し訳ない事をした
せめて天ぷらでもと思った屋台に、目当ての明太卵焼きは無くこれまた断念
煌びやかな街を少し歩いた
でも、とてもじゃないがツンツン攻撃をできる雰囲気では無かった
すると、福岡市役所がなんだか賑わっているので行ってみる事にした
福岡市役所の広場でクリスマスマーケットを開催していた





彼女が行った本場ドイツやオーストリアのクリスマスマーケットの話を聞いた
やはり本場は規模も違うしシックな美しさがあるようだった
ホットアップルウィスキーを飲みながら、絶対この女性(ひと)と本場のクリスマスマーケットに行こうと心の中で誓った
しかし気の小さい自分は、一緒に行ってくれるかは聞けなかった
いつか一緒に行ける日が来る
そう信じているからと心の中でつぶやいた・・・
もちろん思い出の地と言うのもあるが、別に広島でもどこでも良かった
あの女性(ひと)に、人生で一番美味しいイカとまで言わしめた呼子のイカだ
お互い離れているからこそ、彼女の一番好きな物をと考え、魚好亭にした
正直言うと、野暮な自分はクリスマスに相応しい店は全く知らなかった
魚好亭はクリスマスには似ても似つかないが、魚好きの彼女をうならせる事ができる店だ
彼女だって女性だ、心の中ではクリスマスっぽい店を少しは思い浮かべているはずだ
そんな事をおくびにも出さず、男に恥をかかせない心遣いがたまらなく愛おしい
だからこそ外す訳にはいかない為の魚好亭だったのに・・・
ジャ~ン、この日唯一当りのカワハギの姿造りです



カワハギかウマヅラか正直分からないが、とても美味しかった
タイトルからお分かり頂けると思いますが、この時点でテンションガタ落ちでした

ここで美味しい生ビールを飲む為、大浴場に入る時間を調整しました
もちろん風呂上がりに何も飲まず、タクシーでこちらに駆けつけました



海の状況があるからイカの確約はできない事は先刻承知です
と言いつつイカが食べられなかった事は一度もありません

前回の時もイカが厳しいとちゃんとに連絡があったし、安心していました
でも電話も無ければ入荷もありませんでした

本来ならば、このようなイカを食べるはずでした

https://yukemuri-manpuku.at.webry.info/201806/article_4.html
彼女の好物のごまさばはあり、少しホッとしたのもつかの間
生ガキを注文したのに、出てきたのは生食用のパックに入ったカキを使った酢ガキです

え?
なんで分かるのかって?
女心は良く分かりませんが、パックの牡蠣か殻付の生牡蠣なのかぐらいは分かりますよ

殻付の牡蠣は無いのか聞いたら、それもありませんでした

牡蠣が大好きな彼女の為に、五島の生牡蠣をどうしても食べさせたかった・・・

今は牡蠣の時期だしほぼ養殖なので、入荷が無いと言うのはどうも解せません
五島の牡蠣はダメだったが、いつかドブロヴニクで、アドリア海の生牡蠣を一緒に食べたい
そんな妄想をしていた
イカ無し生牡蠣無し、おまけに鰯も無いし良いとこ全く無し
唯一の救いはカワハギの肝があった事ぐらいです

「旅先の一食はギャンブル」
「メシ次第で旅は台無し」
まさかこの言葉を魚好亭で使うとは思っても居ませんでした
彼女の好物をと天ぷらをお好みで注文するも、完全に忘れられていた



イカが無いと分かった時点で河岸を変えるべきだった
完全に自分の判断ミスだった
わざわざ博多まで来てもらったのに、本当に申し訳ない事をした

注文した天ぷらはキャンセルし、店を出る事にした・・・
忘年会シーズンで忙しいのは分かるが、イカを食べに横浜から予約しているのは分かっているはずなのに
大好きだった魚好亭熱が急激に冷めていった
そんな瞬間だった・・・
彼女が行ってみたいと言っていた天神の屋台に行く事にした
前回寄らせてもらった天神の屋台雲仙に行ったが、満席で座れなかった

明太玉子焼き発祥の屋台だ
結論から言うと時間を置いてもう一度行ったがやはり満席でダメ
ついてない時はこんなもんである
クリスマスの夜にロクな物を食べず、街を彷徨うなんて最悪だ
本当に申し訳ない事をした

せめて天ぷらでもと思った屋台に、目当ての明太卵焼きは無くこれまた断念
煌びやかな街を少し歩いた

でも、とてもじゃないがツンツン攻撃をできる雰囲気では無かった

すると、福岡市役所がなんだか賑わっているので行ってみる事にした

福岡市役所の広場でクリスマスマーケットを開催していた






彼女が行った本場ドイツやオーストリアのクリスマスマーケットの話を聞いた

やはり本場は規模も違うしシックな美しさがあるようだった

ホットアップルウィスキーを飲みながら、絶対この女性(ひと)と本場のクリスマスマーケットに行こうと心の中で誓った

しかし気の小さい自分は、一緒に行ってくれるかは聞けなかった
いつか一緒に行ける日が来る
そう信じているからと心の中でつぶやいた・・・
この記事へのコメント
「妄想劇場」って何だろうかと思い、
佐賀旅行の記事のリンクから飛んできました。
ううむ。。
ウレし ハズカし セツナしの物語だったのですね。
ついつい、アチコチ拝読してしまいました。
削除された部分が気になります。。。。。