またまたカンボジア 15 ・ プノンペン市内観光
今回はプノンペン市内観光ですが、去年と全く同じスポットを周りました
本当はこの日も観光放棄してウロウロしたかったんです
でも飛行機に乗り遅れる可能性もあるので、止めて下さいと言われました
後から分かった事なんですが、離団しても大丈夫だったようなんです
旅の記録としてアップするだけなので、軽く流して下さいね~
美味しいモーニングの後は、皆さんと合流して市内観光に出かけます
23名に対して大型バス1台なので、かなり座席に余裕があるのが嬉しいです
でも実際市内観光と言っても、たいした見どころは無いんですよね・・・
まずはワット・プノンです
プノンペンの街の名の由来となったペン夫人も隣に祀られています
詳しくは昨年の記事をご覧になって下さいm(__)m
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201712article_3.html
ワット・プノンを後に、リバーサイドに出ます
リバーサイドはこんな感じ
続いて王宮とシルバーパゴダです
国王の菩提寺です
あっ、上の画像は王宮では無く、迎賓館です
熱海の秘宝館は見たいけど、迎賓館はどうでも良いです
まぁこちらも詳しい事は去年の記事を見て下さいm(__)m
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201712article_4.html
メチャクチャ暑いから説明を聞かずに日陰で休んでいると、腰に布を巻いた女性が目につきます
カンボジアでは、女性の過度な肌の露出は良しとされていません
したがって王宮や寺院を見学する際は、腰にパレオのような布を巻きます
男女問わず膝が出た状態はダメです
肌の露出はイカンと言っているんだから、へそなんか出すんじゃありません
と、一応心の中で注意しておきました
それにしてもスタイルの良い女性がパレオの様な布を巻いているんですが、大きくスリットが入った様が実に色っぽいんです
ちゃんとに短パンを中に履いているのは分かっているのですが、これがついつい目で追ってしまいます
え?
一体何の見学に来ているんだって言われちゃいますね
最後は国立博物館です
左がガルーダ像、右がヴィシュヌ神です
まぁ詳しい事を知りたい方はこちらを
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201712article_5.html
とりあえず市内観光の前半はこんな感じです
この後はお待ちかねのランチ、そしてホテルにてシャワータイムとなります
いや~、それにしてもやっつけ感が溢れていますね
(言われる前に自分で言いました)
なので、本当にスルーして下さいね
本当はこの日も観光放棄してウロウロしたかったんです
でも飛行機に乗り遅れる可能性もあるので、止めて下さいと言われました
後から分かった事なんですが、離団しても大丈夫だったようなんです
旅の記録としてアップするだけなので、軽く流して下さいね~
美味しいモーニングの後は、皆さんと合流して市内観光に出かけます
23名に対して大型バス1台なので、かなり座席に余裕があるのが嬉しいです
でも実際市内観光と言っても、たいした見どころは無いんですよね・・・
まずはワット・プノンです
プノンペンの街の名の由来となったペン夫人も隣に祀られています
詳しくは昨年の記事をご覧になって下さいm(__)m
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201712article_3.html
ワット・プノンを後に、リバーサイドに出ます
リバーサイドはこんな感じ
続いて王宮とシルバーパゴダです
国王の菩提寺です
あっ、上の画像は王宮では無く、迎賓館です
熱海の秘宝館は見たいけど、迎賓館はどうでも良いです
まぁこちらも詳しい事は去年の記事を見て下さいm(__)m
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201712article_4.html
メチャクチャ暑いから説明を聞かずに日陰で休んでいると、腰に布を巻いた女性が目につきます
カンボジアでは、女性の過度な肌の露出は良しとされていません
したがって王宮や寺院を見学する際は、腰にパレオのような布を巻きます
男女問わず膝が出た状態はダメです
肌の露出はイカンと言っているんだから、へそなんか出すんじゃありません
と、一応心の中で注意しておきました
それにしてもスタイルの良い女性がパレオの様な布を巻いているんですが、大きくスリットが入った様が実に色っぽいんです
ちゃんとに短パンを中に履いているのは分かっているのですが、これがついつい目で追ってしまいます
え?
一体何の見学に来ているんだって言われちゃいますね
最後は国立博物館です
左がガルーダ像、右がヴィシュヌ神です
まぁ詳しい事を知りたい方はこちらを
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201712article_5.html
とりあえず市内観光の前半はこんな感じです
この後はお待ちかねのランチ、そしてホテルにてシャワータイムとなります
いや~、それにしてもやっつけ感が溢れていますね
(言われる前に自分で言いました)
なので、本当にスルーして下さいね
この記事へのコメント
見返してみればわかることではありますが、ゆけむりさんが困憊されて塔を登り、ヘンな坊さんとか居たのもカンボジアでしたっけね?
ところでツアーに合流といえば、例の大股おばさんも合流したのですか?
絶対押すなよバージョンではありません(笑)
変なお坊さんが居たのはタイとの国境の山の上ではないでしょうか?
プレアヴィヒアだと思います
カンボジア2つめの世界遺産です
ハイ、大股開きのおばさんも居ました
変なつっかけサンダルで完全に浮いていましたよ
どこも、行ってみたいですよ。
いいなあ。
そんでもって、腰巻チラリも、いいなあ。
やっぱりカンボジアも行ってみたくなりましたよ。
どうせだったら観光を放棄し、もっとディープな街歩きを楽しみたかったですよ
腰巻良いでしょ?
スタイルの良い人が多いから、よりセクシーになるんですよね
けっこう刺激的でしたよ
アンコールワットは玉数も多いから手頃な価格が多いです
プノンペンはANAが飛んでいる限り安く行かれそうですが、そろそろ減便されそうなのでそうなると微妙ですよね
まぁいずれにしろ旅好きの人には避けて通れないのがアンコールワットですから、チャンスがありましたら是非一度!
ネットで得たインド情報ですが、女性はダメと書いてありましたが、男性については特に言及が無かったですねえ。
カンボジアの方が厳格なんですね。
ヴィシュヌ神を祭ってるからと言って、何でもインドと同じではないようで。
写真、よく撮れてますね。
膝が隠れていればOKです
あと、寺院などは裸足で入る場合が多かったです
やっぱり欧米人はスタイルが良いから写真映えしますよね!