ちょこっとカンボジア 12 ・ タクシーとグルになった強盗の手口
強盗と言うかひったくりと言うか、何しろツアーメンバーが狙われました
しかもタクシー運転手とグルになっていたと思われる事案です
こんな事をアップすると、カンボジアは危険な国だと思われるでしょう
しかし全部が全部悪い人ばかりではなく、こんな事に注意していれば大丈夫と言う意味を込めてアップしたいと思います
トンレサップ川沿いにあるマーライオンです(ウソ)
ウドンを見学した後、イオンモールでランチとなった所までアップしましたよね
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201711article_12.html
その後は基本的にホテルに戻って小休止の予定でした
もちろんその時間に自己責任で街に繰り出すのもOKです
なにしろ自由行動なので、シャワーを浴びてお昼寝するのも良し、街歩きを楽しむのも良し
いずれにしろ参加者の判断に任せると言ったスタイルです
ホテルに戻る前に自由行動を希望された方も何名かいました
その際は離団書を提出し、これまた自己責任で行動すると言う事になります
ただし、その際はガイドさんからの注意事項が何点かありました
イオンで買い物してホテルに戻る場合は、正式なイオンのタクシー乗り場から乗る事
イオン周辺の適当に停まっているタクシーには乗らない事
ましてや流しのタクシーは乗らないようにと注意がありました
買い物以外でその他の施設を見学したい人には、ガイドさんがホテルを通してタクシーを手配してくれました
それで安心して行動できるってわけです
トゥクトゥクもうじゃうじゃいますが、これもガイドさん手配のトゥクトゥクに乗る事
その他アジア旅行で必ず言われる人前で財布を出さない
人前でたくさんの現金を見せない
バッグは肩掛けにせず、たすき掛けにして体の前で抱えるように持つ
スリやひったくりに注意する事と、まぁ当たり前の事をしつこく注意されました
でも、ある女性は自分は海外慣れしているから大丈夫
英語もちょこっと話せるし
それに、カンボジアは初めてじゃないから大丈夫と言う勇敢な女性が約1名いたんですよね・・・
その海外慣れした女性は一人で街歩きを楽しむ事を選択しました
どこをどう楽しまれたかは分かりませんが、その後再集合場所のホテルに戻る事になります
カンボジアは初めてじゃないからと、流しのタクシーを拾って乗車したそうです
詳細なやり取りは伏せますが、タクシー運転手の巧みな言葉でなぜか水を買う事になったそうです
その時に財布のありかを確認され、携帯電話で実行役に連絡を入れられたようなんです
ホテルはドアマン兼ベルボーイがいて、もちろん立派な車寄せもあります
しかしタクシーはなぜか車寄せではなく、ホテルの30m手前の暗がりで停車したそうです
そこで下車するよう言われ、タクシーから降りた途端に後ろからバッグをひったくられました
盗られまいと抵抗し転倒
ケガは大した事ありませんが泥んこに
盗まれた物はバッグもろとも財布、スマホ、レンタルWi-Fi ルーター、eチケット、お買いものしたブツ
財布にはクレジットカードや米ドル、日本円は10万円ほどあったそうです
その他ご本人の大切な物が色々あったそうです
幸いパスポートは別の場所に保管してあり、少額の米ドル&日本円も残してあったそうです
まぁeチケットなんて無くてもパスポートがあれば帰れますし、大怪我しなかっただけ不幸中の幸いでしょう
ただ、この件に追われてガイドさんは他のツアーメンバーまで手が回りません
やがてリバーフロント散策、その後はディナー、更にはナイトリバークルーズが予定されています
警察関係はホテルのマネージャーが同行してくれ、電話でガイドさんが通訳すると言う事態に
説明は度々電話通訳で中断するし、他の参加者はないがしろになってしまう
何しろなんとなく重苦しい雰囲気になっちゃいますからね
シャワー&お昼寝でエネルギー充填し、ホテルのロビーに行くとこんな事態があって大騒ぎとなっていた次第です
よくよく聞くと、5年前にシェムリアップに一度来た事があるだけ
タクシー運転手との話も、冷静に聞くとなんでそんな事に従っちゃったの???と、ビックリするような信じらないような話でした
被害にあった方を責めるつもりはありませんが、やはり軽率と言うか注意が足りなかったと言わざるを得ません
率直な感想として、シェムリアップとプノンペンでは安全度に違いがあると思います
命に係わるほど危険ではありませんが、流しのタクシーやトゥクトゥクも注意が必要だと感じます
ひったくりなどの盗難にも、十分注意が必要だなって雰囲気が漂っています
今まで何度か海外に行った中で、こんな事が起きました
スペイン到着後、全財産を盗まれる
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201311article_5.html
盗まれた後に更にスリに狙われる
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201311article_9.html
ホーチミンで、シクロに乗ったらボラれた
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201506article_7.html
ベルリンでツアーメンバーがパスポートを含め、全財産盗まれる
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201607article_10.html
そして今回と・・・
シクロに乗ったらボラれたなんて言うのは笑い話ですが、やはり何事も無く帰国してこそ楽しい旅と言えます
登山で山頂を極めたとしても、途中で遭難したら本も子もありません
無事に下山してこそ登山は成功と言えるのです
もちろんビビッてばかりでは楽しさは半減しちゃいます
変な店に連れて行かれるとか、インチキ商品を売りつけられるとか、羽が生えた馬のおもちゃを売りつけられるとかは可愛いものです(笑)
プノンペンでのひったくり事案を紹介しましたが、危ないから行くなと言う事ではありません
こんな事もあるけど十分注意すれば大丈夫、是非カンボジアへ行ってみてねと言う事です
そうそう被害に遭った女性ですが、保険で現金もスマホも全て保障されるから大丈夫と最後まで強気でした
へ~、現金も全額保障される保険があるんだ
今度そのありがたい保険を紹介してもらわなくっちゃね
※ 画像は全てトンレサップ川リバーフロント散策時のものです
しかもタクシー運転手とグルになっていたと思われる事案です
こんな事をアップすると、カンボジアは危険な国だと思われるでしょう
しかし全部が全部悪い人ばかりではなく、こんな事に注意していれば大丈夫と言う意味を込めてアップしたいと思います
トンレサップ川沿いにあるマーライオンです(ウソ)
ウドンを見学した後、イオンモールでランチとなった所までアップしましたよね
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201711article_12.html
その後は基本的にホテルに戻って小休止の予定でした
もちろんその時間に自己責任で街に繰り出すのもOKです
なにしろ自由行動なので、シャワーを浴びてお昼寝するのも良し、街歩きを楽しむのも良し
いずれにしろ参加者の判断に任せると言ったスタイルです
ホテルに戻る前に自由行動を希望された方も何名かいました
その際は離団書を提出し、これまた自己責任で行動すると言う事になります
ただし、その際はガイドさんからの注意事項が何点かありました
イオンで買い物してホテルに戻る場合は、正式なイオンのタクシー乗り場から乗る事
イオン周辺の適当に停まっているタクシーには乗らない事
ましてや流しのタクシーは乗らないようにと注意がありました
買い物以外でその他の施設を見学したい人には、ガイドさんがホテルを通してタクシーを手配してくれました
それで安心して行動できるってわけです
トゥクトゥクもうじゃうじゃいますが、これもガイドさん手配のトゥクトゥクに乗る事
その他アジア旅行で必ず言われる人前で財布を出さない
人前でたくさんの現金を見せない
バッグは肩掛けにせず、たすき掛けにして体の前で抱えるように持つ
スリやひったくりに注意する事と、まぁ当たり前の事をしつこく注意されました
でも、ある女性は自分は海外慣れしているから大丈夫
英語もちょこっと話せるし
それに、カンボジアは初めてじゃないから大丈夫と言う勇敢な女性が約1名いたんですよね・・・
その海外慣れした女性は一人で街歩きを楽しむ事を選択しました
どこをどう楽しまれたかは分かりませんが、その後再集合場所のホテルに戻る事になります
カンボジアは初めてじゃないからと、流しのタクシーを拾って乗車したそうです
詳細なやり取りは伏せますが、タクシー運転手の巧みな言葉でなぜか水を買う事になったそうです
その時に財布のありかを確認され、携帯電話で実行役に連絡を入れられたようなんです
ホテルはドアマン兼ベルボーイがいて、もちろん立派な車寄せもあります
しかしタクシーはなぜか車寄せではなく、ホテルの30m手前の暗がりで停車したそうです
そこで下車するよう言われ、タクシーから降りた途端に後ろからバッグをひったくられました
盗られまいと抵抗し転倒
ケガは大した事ありませんが泥んこに
盗まれた物はバッグもろとも財布、スマホ、レンタルWi-Fi ルーター、eチケット、お買いものしたブツ
財布にはクレジットカードや米ドル、日本円は10万円ほどあったそうです
その他ご本人の大切な物が色々あったそうです
幸いパスポートは別の場所に保管してあり、少額の米ドル&日本円も残してあったそうです
まぁeチケットなんて無くてもパスポートがあれば帰れますし、大怪我しなかっただけ不幸中の幸いでしょう
ただ、この件に追われてガイドさんは他のツアーメンバーまで手が回りません
やがてリバーフロント散策、その後はディナー、更にはナイトリバークルーズが予定されています
警察関係はホテルのマネージャーが同行してくれ、電話でガイドさんが通訳すると言う事態に
説明は度々電話通訳で中断するし、他の参加者はないがしろになってしまう
何しろなんとなく重苦しい雰囲気になっちゃいますからね
シャワー&お昼寝でエネルギー充填し、ホテルのロビーに行くとこんな事態があって大騒ぎとなっていた次第です
よくよく聞くと、5年前にシェムリアップに一度来た事があるだけ
タクシー運転手との話も、冷静に聞くとなんでそんな事に従っちゃったの???と、ビックリするような信じらないような話でした
被害にあった方を責めるつもりはありませんが、やはり軽率と言うか注意が足りなかったと言わざるを得ません
率直な感想として、シェムリアップとプノンペンでは安全度に違いがあると思います
命に係わるほど危険ではありませんが、流しのタクシーやトゥクトゥクも注意が必要だと感じます
ひったくりなどの盗難にも、十分注意が必要だなって雰囲気が漂っています
今まで何度か海外に行った中で、こんな事が起きました
スペイン到着後、全財産を盗まれる
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201311article_5.html
盗まれた後に更にスリに狙われる
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201311article_9.html
ホーチミンで、シクロに乗ったらボラれた
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201506article_7.html
ベルリンでツアーメンバーがパスポートを含め、全財産盗まれる
https://yukemuri-manpuku.seesaa.net/article/201607article_10.html
そして今回と・・・
シクロに乗ったらボラれたなんて言うのは笑い話ですが、やはり何事も無く帰国してこそ楽しい旅と言えます
登山で山頂を極めたとしても、途中で遭難したら本も子もありません
無事に下山してこそ登山は成功と言えるのです
もちろんビビッてばかりでは楽しさは半減しちゃいます
変な店に連れて行かれるとか、インチキ商品を売りつけられるとか、羽が生えた馬のおもちゃを売りつけられるとかは可愛いものです(笑)
プノンペンでのひったくり事案を紹介しましたが、危ないから行くなと言う事ではありません
こんな事もあるけど十分注意すれば大丈夫、是非カンボジアへ行ってみてねと言う事です
そうそう被害に遭った女性ですが、保険で現金もスマホも全て保障されるから大丈夫と最後まで強気でした
へ~、現金も全額保障される保険があるんだ
今度そのありがたい保険を紹介してもらわなくっちゃね
※ 画像は全てトンレサップ川リバーフロント散策時のものです
この記事へのコメント
私も一人で旅行するので十分気を付けているつもりです。
が、フランスのニースで、たぶん自分が落としたであろう財布のようなものを取られました。小分けじゃなく大分けしていたので凹みましたが、いくらかかのユーロだったので開き直りましたよ。
海外旅行時は財布にクレジットカードを入れないようにしています。スキミング防止パスポートカバーにパスポートと一緒に入れています。そして、ファスナーがついたポケットに入れ、上着も着ています。今のところこれが一番いいです。
眼光鋭く歩くのが良いです。誰も寄せ付けません(爆)
落としたであろう財布を取られた旅人さんとは、若干状況が違いますよね
まぁでも、保険で全て保障されると言い張っているから大丈夫なんじゃないでしょうかね
自分も究極の財布は持たない作戦で海外に臨んでいますよ
街歩き時は万が一何かっても良い金額、まぁ今回の場合は$150ぐらいを上限にボタンの付いた短パンのポッケに入れ、飲み物などを買う$20~30は普通のポッケに入れていました
寒いヨーロッパなどではファスナーが付いた上着に忍ばせる手もありますが、なんせ暑いからTシャツに短パン、それにスポーツサンダルですからね
必要最小限のものしか持たないのが得策だと思っています!
その女性は、とにかく怪我がなくて良かったです。
もし私が被害にあったとしたら… 精神的ダメージがひどそうです。
他のツアーメンバーにも迷惑をかけるなんてゾッとします~~((( ;゚Д゚)))
やはり怖いのは慣れですからね
バッグを肩掛けにするのは絶対ダメな事です
やはりカッコ悪くとも、たすき掛けで取られにくい体勢を常にとる事が大切じゃないかと思っています
まぁこんな事を参考にして、お互い海外を満喫しましょうね~
気を付けないと。
生兵法は危ないです。
自分の経験ですが、イギリスの北部でインド人のタクシーに乗り、行き先を告げたところ、「あんたは行ったことあるのか?」訊かれ、「いや」と答えたら、まるで市内一周のように遠回りされました。
もしかしたら、インドも行く可能性があるので、ちょっとビビってます。
今回被害に遭われた女性、今後は羹に懲りて…になるでしょうね。
でも、その方が自分のためでしょう。
自分もこの件を教訓にして気を付けたいと思います
それにしてもこの女性、羹に懲りてとなれば良いですが、現金まで保険で補償されると強がっていましたから、いつかまた同じ目に遭うような気がします(^_^;)
なるほどインド人タクシーに乗ったら市内一周のような遠回りをされましたか
なんだかそれも寂しいですよね
恐らくりうさんの事ですから、ちゃんとにチップをはずむつもりだったでしょうからこんなドライバーにはあげたくなくなりますよね
おっと、もしかしたらインドも行かれるんですか?
インドも行ってみたい国ですが、食中毒や強烈な暑さとか色々な意味で怖いですよね
その点やはり東南アジアは特に注意が必要ですね
にもかかわらずこの女性、被害に遭っちゃいましたね
でもまぁ最後まで保険で現金も大丈夫と強気の発言をしていたから、あまり懲りてはいないようでしたね(笑)
まあ、その女性も内心はかなりバツが悪いというか、心の中で赤面していたのでしょう、普通の神経なら………
カンボジアがというよりは、海外旅行では充分起こり得ることですよね、日本が特殊くらいのつもりがいいかもしれませんよね
ド初心者の私ならガチガチに注意を守りそうですから、おそらくは危ない目に遭うリスクは少ないんじゃないかと勝手に考えています(わかりませんが)
被害に遭った後自分1人で処理するなら良いですが、やはりそう言う訳にはいきませんからね
被害に遭うまではけっこう喋っていましたが、その後はあまり喋らなくなったから実際は堪えていたと思いますよ
でも強気にお金も保障されると言っていましたから、もしかしたら堪えてないのかもしれませんね・・・
やはり海外では用心に越したことはありませんから、ガチガチに守るぐらいが丁度良いと思います!
実際被害に遭ってからじゃ遅いですからね・・・
私も、海外に行った時は、面倒くさくなって、パスポートを手持ちのバッグに入れたままとか、財布も小分けしないでポケットに入れてたりとか、不用心だったのですが、今回の記事で、また気を付けなきゃと思った次第です。
初めて海外に行った時のことを思い出さなきゃね。
ゆけむりさんは、現金は、小分けにされてると思うのですが、ホテルに置いておく場合は、どうされてますでしょうか。高級なホテルだったら、預ける場所があるけれど、そうでなかったら、部屋の金庫とかでしょうか。ホテルの部屋も信用できない気がして、留守の部屋に現金を残すのが心配な時もあります。
被害に遭うのは気の毒だけど、やはり自己責任である程度しょうがない事です
ただ、この事で他のツアーメンバーにしわ寄せが来るから困るんです
海外での時間は貴重ですからね
その時間を奪われる事が迷惑なんですよね
全くです、同じく自分も一層気を付けないとダメだと再認識しましたよ
昼間観光に行く時はパスポートは持参し、現金も半分ぐらいは持って出かけます(これも分けています)
残りの現金はスーツケースの中の着替えた衣服の袋に忍ばせる事が多いです
夜出かける時は逆に1万円程度の外貨を持ち、パスポートはスーツケースに隠して部屋に置きっぱなしです
夜ならハウスキーパーが来る事も無いだろうし、むしろ安全かなと思っています
あっ、カードキーは持って行き、電気を通電させる為のカードホルダーみたいな所にはスイカなどのカードを差し込んで電気もエアコンも付けたままにし、あたかも部屋に居るようにしておきます
これはホテル従業員を疑うと言うよりも、別の侵入者に対して部屋に人が居るように思わせると共に帰って来た時に部屋が涼しいようにと両狙いでの方法です
海外では部屋のセーフティーボックスはまず使いませんね
留守と思わせない方が大事な気もするんですよね
ちょっと電気代が申し訳ないと思いますが、その辺は勘弁してねって感じです
これは、やってみる価値大ですよね。カードキーを差した情報は、フロントにも行くのかな。それだったら、効果は更に大ですね。
それに、クーラーが返って来た時に効いているというのも良いですよ。
関西ではICOCAでしょうかね?
これ良いアイディアでしょ?
涼しいし、防犯にも良いし、テレビの音を出しておけばもっと安心ですしね(^^)v
疑ってはいけないけど、やはり最大限の注意を払う事も大切ですからね!
カンボジアにはぜひとも行ってみたいと思っていますので、プノンペンでは十分に注意したいと思います。
このような情報は、海外旅行するにあたって、とてもありがたいです。
きっとそう思いますよ!
でも油断は禁物、被害に遭うと旅が台無しになっちゃいますからね
プノンペンも良いですが、やはりなんと言ってもシェムリアップがお奨めです
寺院や遺跡だけでなく、何とも言えないゆったりとした時間が流れています
チャンスがありましたら是非!