カンボジアの旅 22 ・ アンコール ワット(前編)
樹海に浮かび上がるクメール建築の最高傑作アンコール・ワット
アンコール遺跡群の頂点に君臨し、クメール建築の集大成とも言われています
ヒンドゥー教の寺院であり、僧侶が修行する神聖な場所として造られたと考えられています
ジャ~ン、アンコール・ワットで~す
※ アンコールは王家の都市、ワットは寺院を意味します
またまた偉そうに説明していますが、これらは全てガイドブックの受け売りです
今回も画像でお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
けっこう離れた所でバスを降り、買って買って攻撃をかわしながら西参道に向かいます
大海を表現している環濠の先に中央西塔門(画像右下)があり、その横にヒンドゥーの最高神がいらっしゃります
こちらがその最高神である、ヴィシュヌ神です
参道はまだまだ続き、中央祠堂はまだ先です・・・
参道途中で左にそれると聖池があり、そこで逆さアンコール・ワットを撮影する人気スポットがあります
簡単に写したように思われますが、実際はこんな感じ
自分もずうずしく撮影スポットを確保しないと、いつまでたっても良いアングルで撮れません・・・
こちらでは神様を祀っているのかな?
イマイチ良く分かりません・・・
聖池のまわりには、こんな売店と言うかお土産屋さんが並んでいます
色々見たかったんですが、午前中の見学が1時間ほどオーバー
お土産を見る自由時間を取る余裕はありません・・・
アンコール遺跡群の頂点に君臨し、クメール建築の集大成とも言われています
ヒンドゥー教の寺院であり、僧侶が修行する神聖な場所として造られたと考えられています
ジャ~ン、アンコール・ワットで~す
※ アンコールは王家の都市、ワットは寺院を意味します
アンコール・ワットはヒンドゥーの最高神ヴィシュと国王を祭る護国寺院であります
アンコール遺跡群の中でも最大規模を誇り、1113年に即位したスールヤヴァルマン2世が約30年かけて造られ、王の死後は王を祭る霊廟となりました
毎日2万5千人の作業員が7時間作業したとすると、約34年掛かる計算だそうです
アンコール・ワットの寺院内部はヒンドゥーの宇宙観によって構成され、中央部に近づくにつれ高くなる設計になっています
中央の5基の高塔祠堂は須弥山(メール山)を表し、周壁はヒマラヤの霊峰、環濠は無限の大海を表しています
またまた偉そうに説明していますが、これらは全てガイドブックの受け売りです
今回も画像でお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
けっこう離れた所でバスを降り、買って買って攻撃をかわしながら西参道に向かいます
大海を表現している環濠の先に中央西塔門(画像右下)があり、その横にヒンドゥーの最高神がいらっしゃります
こちらがその最高神である、ヴィシュヌ神です
参道はまだまだ続き、中央祠堂はまだ先です・・・
参道途中で左にそれると聖池があり、そこで逆さアンコール・ワットを撮影する人気スポットがあります
簡単に写したように思われますが、実際はこんな感じ
自分もずうずしく撮影スポットを確保しないと、いつまでたっても良いアングルで撮れません・・・
こちらでは神様を祀っているのかな?
イマイチ良く分かりません・・・
聖池のまわりには、こんな売店と言うかお土産屋さんが並んでいます
色々見たかったんですが、午前中の見学が1時間ほどオーバー
お土産を見る自由時間を取る余裕はありません・・・
この記事へのコメント
暑さは大丈夫でしたか!?
シンガポールも結構暑くて、外は歩けない感じでしたが、アンコールワットはそれ以上なのかな。。
暑さはさほど変わらないと思いますが、むしろシンガポールの方が暑いような気もします
遺跡が好きならアンコールワットはお奨めです
遺跡がさほど好きでなくとも、他の面で楽しめますよ~
アンコールワットは、奥さんも行きたいと言ってたことがあるので、将来的に行くかもしれないので、写真など参考になりました。
ジャングルの中にあるのかなと想像していたので、写真に写っている人の多さに、びっくりしています。
有名だから、色んな国から、人が集まってくるんでしょうか。
売店も、見て回ったら、楽しいでしょうね。
以前、ドイツに行く途中、ドバイで知り合ったドイツ人が、丁度、アンコールワットに行ってきたところだと言ってましたよ・・・象が描いた絵を買わされたと言って、見せてくれましたが、これって、本当に像が描いたの?って思いましたよ(苦笑)
彼にもらったアンコールワットのマグネットは、今、我が家の冷蔵庫に貼ってあります(#^.^#)
まだ、行ってはいませんが、広大な遺跡ですね。
見所も多いのでしょう。
逆さアンコールの写真が良いですね。
苦労して撮られたんだとわかります。
自分は遺跡が大好きという訳では無いので朝日に浮かび上がるアンコールワットとかが見たかったんですが、残念ながら今回は見る事ができませんでした
アンコールワットは欧米人にもかなり人気があり、世界各国から観光客が来ていると言った感じでしたよ
遺跡以外の楽しみ方もいっぱいあります
例えば象に乗ったり、バルーンに乗ったり、トゥクトゥクも楽しいしナイトマーケットでの買い物や飲食も絶対お奨めです
チャンスがあったら是非奥様と行かれる事をお奨めします!
絵と言うよりも、なんとなく斬新なアートっぽい感じに見えましたよ(笑)
なるほど、ドイツ人にアンコールワットのマグネットを貰ったんですね
我が家の冷蔵庫も、色々な国のマグネットが引っ付いていますよ(笑)
夕日に染まる遺跡とか、そんな幻想的なのが一番見たかったんです
でも残念ながら一切見る事はできませんでした
それでも他の良かった面や楽しかった事があったので、今回はまぁ良しとしないとね
けい婆(baba) さんもチャンスがありましたら是非!
私も、現地でこんな写真をぜひとも撮ってみたいと思っています。
しかし、写真スポットはものすごい人ですね><
私よりかみさんの方がずうずうしいので、こちらのスポットでは、かみさんに撮ってきてもらうことにしましょうw
雨は降らなかったですが、完全な乾季とは言えず微妙でした(T_T)
全くですね、他の人の事を考えずに積極的に行かないと良い写真は撮れません
特に大陸からの団体が居た場合は、一層頑張らねばダメですね!
厳かな霊廟ですが、完全に観光地ではありますね
ワットは寺なのですね、ではアンコールワット寺とか言うとチゲ鍋になってしまいそうです
逆さアンコールワットと言うのも写真の概念としては世界共通ですね
誰か教えてあげてよって感じですよね(笑)
話はそれますが、アボガドと表記されているのも気になります(そんな事はどうでも良いですよね)
なるべく大勢の人が写り込んでいない画像をアップしていますが、実際はかなり多くの観光客が来ています
なので本来はかなり厳かな雰囲気なのだと思いますが、若干アトラクション的な雰囲気の人たちもボチボチいます・・・
逆さアンコールワットを写せたのは嬉しいのですが、もうちょっと青空だったらもっと写真が映えたんですけどね