北陸の旅 16 ・ 金沢21世紀美術館

兼六園の次は、すぐお隣にある金沢21世紀美術館へ

あっ、すぐ隣って言っても、広大な敷地だから歩くにはちょっと遠いので車で移動


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21世紀美術館を一躍有名にした、プールのアートです


上から見るのはタダ


下からは見るには有料ゾーンに入らなければいけません








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これまた有名な「雲を計る男」と「カラー・アクティビティ・ハウス」です・・・


う~ん、前衛的過ぎて、自分のような凡人にはどこが良いのかサッパリ分かりません








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館内のエレベーターもこんな感じ


油圧で下から押し上げるようです








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こちらは無料ゾーンと有料ゾーンと別れています


まぁせっかくだから、兼六園のついでに行っても良いかもしれませんね 

https://www.kanazawa21.jp/

この記事へのコメント

2015年03月16日 13:49
そうそう、ここも、テレビで紹介されてました。
特に、このプールは、よく紹介されていますよね。
10年前に行った時は、確か・・私は、無料のゾーンしか行かなかったような。
現代アートが、よく理解出来ないからです。
2015年03月17日 09:07
この美術館はこれがメインになっていますよね(笑)
有料ゾーンも、自分のような凡人には理解できないような展示が多いみたいなので、無料の所で十分でした!
分かる人って、本当にいるのでしょうかね???
2015年03月22日 09:35
私も現代アートには疎いですが、なんか面白そうですね
プールに実際人が潜っていて、上でみるとただで、潜るとお金取られるのかと思いました(笑)
以前に現代アートをわかる(?)人に聞いたところ、各人が感じるままでいいとのことでした
それでも突っ込んで聞いたところ、やはり歴史として流れを理解することが大切だと言われました、確かにピカソだってそれだけ見て普通に理解できる人がどれくらいいるかわかりませんものね
2015年03月23日 08:34
どちらかというと、自分にはトリックアートの方が好きです(笑)
目の錯覚を利用した、かなり計算された作品にいつも驚かされます!
こちらの美術館は大人気で、かなり若い世代も多く来ています
でも、何が良いのか分からない様子でしたよ(笑)

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