カナダの旅 9 ・ ナイアガラの滝
いよいよ観光のスタートです


まず第一発目の観光は、ナイアガラの滝からです
こちらはカナダ滝です
あまりの水煙で凄いんだか凄くないんだか良く分かりませんよね・・・
何度か紹介しましたが、左がアメリカ滝、そのすぐ横のチョロチョロっとしたのがブライダルベール滝、右の大きなのがカナダ滝で、この3つの滝でナイアガラの滝は構成されています
ナイアガラの滝は、エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にあり、カナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州とを分ける国境になっています
すぐ真横を物凄い量の水が流れています
これはアメリカ滝やレインボーブリッジ方面の画像です
物凄い水量を間近で見る事ができるのが、テーブル・ロックです
でもこの画像からは、イマイチ迫力が伝わらないのが残念です・・・
この画像なら人が写っているから、なんとなく雰囲気が分かるかな
テーブル・ロックインフォメーションセンターからエレベーターで下に降り、滝の真裏を見る事ができます
カメラのレンズに水滴が付くだけでなく、本体にも掛かり壊れるんじゃないかと思うぐらいです
上で見るよりも、かなり水しぶきが凄いんです
素晴らしいナイアガラの滝を見る事ができて良かったです
ですが、メチャクチャ楽しみにしていた霧の乙女号(旧名)は運休です


もし乗れていたら、こんな素晴らしい体験ができたはずなのに・・・
(トリップアドバイザーからお借りした画像です)
あっ、今は霧の乙女号とは言わず、今年の運航からホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズでの運航となるそうです・・・
ナイアガラの滝を楽しむには、まだまだ他にも色々とあります
ヘリコプターで空から見たり、スカイロン・タワーから見たり、オブザベーション・タワーやゴート島、あるいは風の洞窟と呼ばれるアメリカ滝を真下から見るアトラクションがあります



まず第一発目の観光は、ナイアガラの滝からです

こちらはカナダ滝です
あまりの水煙で凄いんだか凄くないんだか良く分かりませんよね・・・

何度か紹介しましたが、左がアメリカ滝、そのすぐ横のチョロチョロっとしたのがブライダルベール滝、右の大きなのがカナダ滝で、この3つの滝でナイアガラの滝は構成されています
ナイアガラの滝は、エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にあり、カナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州とを分ける国境になっています
南米イグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝と並んで、世界三大滝となっています
先住民族の言葉で、ニアガル=「雷鳴の轟く水」がナイアガラに変化したそうです
最大毎分168,000m³、平均毎分110,000m³の水量が流れています
毎秒にすると、最大で5,720 m³、観光のオフシーズンとなる冬の期間も毎秒1,416m³の量が流れているそうです
その90%がカナダ滝に流れているんですが、浸食防止などの為カナダ滝の上流の可動堰の調整により、夜間の水量は日中の半分に抑えられているそうです
すぐ真横を物凄い量の水が流れています
これはアメリカ滝やレインボーブリッジ方面の画像です
物凄い水量を間近で見る事ができるのが、テーブル・ロックです
でもこの画像からは、イマイチ迫力が伝わらないのが残念です・・・

この画像なら人が写っているから、なんとなく雰囲気が分かるかな

テーブル・ロックインフォメーションセンターからエレベーターで下に降り、滝の真裏を見る事ができます
カメラのレンズに水滴が付くだけでなく、本体にも掛かり壊れるんじゃないかと思うぐらいです

上で見るよりも、かなり水しぶきが凄いんです
素晴らしいナイアガラの滝を見る事ができて良かったです
ですが、メチャクチャ楽しみにしていた霧の乙女号(旧名)は運休です



もし乗れていたら、こんな素晴らしい体験ができたはずなのに・・・

(トリップアドバイザーからお借りした画像です)
あっ、今は霧の乙女号とは言わず、今年の運航からホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズでの運航となるそうです・・・
ナイアガラの滝を楽しむには、まだまだ他にも色々とあります
ヘリコプターで空から見たり、スカイロン・タワーから見たり、オブザベーション・タワーやゴート島、あるいは風の洞窟と呼ばれるアメリカ滝を真下から見るアトラクションがあります
この記事へのコメント
一度みると、人生観をも変えるような迫力と大自然だと聞きますが、いかがでしたか?
水の色がとっても綺麗ですね!水量も多かったのでしょうか?素晴らしいです☆
青森もいつかは行ってみたいです。
もう20年以上前になりますが、バンクーバーに弟が留学していたので、ナイアガラの滝に行ったことがありますよ~。
カッパを着て滝の裏側はみましたが、船に乗ることもできるんですね。
花火と同じで、この迫力は実際に見ないと分からないというか…。
でも、臨場感が出ていてなかなかナイスです。
以降の記事も楽しみにしていますね!
時間があったら、GWの記事でも書こうと思っています。
もう「霧の乙女」号という名前ではないんですねちょっとダサいな、と思ってたのでヨカッタです。
ナイアガラの水量と音、凄かったでしょ!
雨みたいな水煙で、写真撮るのが大変ですよね。
それは残念ですね・・・
滝も間近で見た時は凄いと思ったんですが、この後のカナディアン・ロッキーの圧倒的な迫力の方が強く印象に残っています!
水の量はこれでも調整しているようで、水煙が雨のようでしたよ~
マイナスイオン出まくりです
お元気そうでなによりです
時々見てくれていたようで、ありがとうございます
弟さんがカナダに留学していたんですか?
それは羨ましいです!
その時ナイアガラに行かれたんですね!
GWはどこかの温泉に行かれたのかな?
記事を楽しみにしていますよ~
ちなみに去年は4月2日から運行していたそうで、予想に反して今年は特に遅いそうです・・・
でもいつかはリベンジしたいです
水量と音は凄かったですよね
テーブルロックから見ていると、吸い込まれそうな感じですよね
3年前に落ちた日本人女性の話を聞きましたが、なんとも言えないですよね・・・
やっぱり、凄いですね!
でも、水量が調整できるとは、知らなかったです。
ナイアガラの名前の由来・・・なるほど。
カナダは、やっぱりいいですね♪
しかし、霧の乙女号は、残念でしたね。
カメラ防水必須~というかこの船では撮影どころではないかも。
これまでのレビューから察するに季節柄、凍えちゃうかもしれませんねー。
雪残る滝ですもんね
いつか絶対に霧の乙女号に乗るため、再びナイアガラに行きたいと思います
なので、カメラは壊れる可能性大だそうです・・・
実際に見ると違うのでしょうが、湯けむりさんの写真ですと、むしろ滝の上からの写真が吸い込まれるような雰囲気が出ていますね
あと、周りのロケーションもそうですが、滝の水量などもろもろもコントロールされているのですね
しかし写真って本当に難しいです
特に今回の滝は難しかったですよ・・・
迫力はお写真から伝わりますが、きっとゆけむりさんが現地で感じた’凄さ’はもっと大きなものだったんでしょうね♪
楽しみにされていた霧の乙女号が運休だったとは…ちょっと残念でしたね。。。
低音でお腹に響くような地鳴りみたいな音と、ちょっと怖いぐらいの水量だったんですよね!
霧の乙女号は非常に残念でしたよ
いつかは絶対乗りたいです!