ちょこっと青森に行ってきました 8 ・ 青い森鉄道で青森へ
青森2日目は、青い森鉄道に乗って青森へ行く事にしました
詳しい事は分かりませんが、JRの不採算路線を第3セクターで運営している鉄道のようです
2両編成のローカル線で、三沢から青森まで片道1750円・・・
情緒があって良いのですが、往復3500円×2人で7000円はちょっと高いですよね・・・
三沢駅を出発
三沢駅までは、宿のバスで送迎してくれます
途中の野辺地駅や車窓からの景色です
青森駅に到着
改札はJRと共通でした・・・
青森駅のすぐ近くにある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ行ってみる事に
こちらはなんと、本物のねぶたが展示してあるんです
http://www.nebuta.or.jp/warasse/
県知事賞などを受賞した本物のねぶたが展示してあります
暗い館内に浮かび上がるような、大迫力のぶたでした
制作過程も展示してあったり、暇そうな係りの方がねぶたについて詳しい説明もしてくれます
こちらは一見の価値ありです!
ワ・ラッセの裏にある青森ベイブリッジです
物凄い寒風が吹きすさぶ中、必死に展望台を目指しましたが残念ながら冬季は閉鎖中でした・・・
売店のお姉ちゃんに展望台の場所を聞いたんですが、冬は閉まっていると教えてほしかったですよ
ベイブリッジのすぐ脇に停泊展示してある、八甲田丸です
現在は青函連絡船メモリアルシップとして、見学できるようです
http://www7.ocn.ne.jp/~hakkouda/hakkoudamarutop.html
中を見学したかったのですが、帰りの時間を逆算するとそれほど余裕はありません
なんせ1時間~1時間半ぐらいに1本しかありませんから、乗り遅れたら最悪ですからね
さぁこの後は、青森魚彩センターに行き、好きな具材で自分流のドンブリ「のっけ丼」を食べに行きますよ~
どんな美味しいドンブリができるか楽しみです
詳しい事は分かりませんが、JRの不採算路線を第3セクターで運営している鉄道のようです
2両編成のローカル線で、三沢から青森まで片道1750円・・・
情緒があって良いのですが、往復3500円×2人で7000円はちょっと高いですよね・・・
三沢駅を出発
三沢駅までは、宿のバスで送迎してくれます
途中の野辺地駅や車窓からの景色です
青森駅に到着
改札はJRと共通でした・・・
青森駅のすぐ近くにある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ行ってみる事に
こちらはなんと、本物のねぶたが展示してあるんです
http://www.nebuta.or.jp/warasse/
県知事賞などを受賞した本物のねぶたが展示してあります
暗い館内に浮かび上がるような、大迫力のぶたでした
制作過程も展示してあったり、
こちらは一見の価値ありです!
ワ・ラッセの裏にある青森ベイブリッジです
物凄い寒風が吹きすさぶ中、必死に展望台を目指しましたが残念ながら冬季は閉鎖中でした・・・
売店のお姉ちゃんに展望台の場所を聞いたんですが、冬は閉まっていると教えてほしかったですよ
ベイブリッジのすぐ脇に停泊展示してある、八甲田丸です
現在は青函連絡船メモリアルシップとして、見学できるようです
http://www7.ocn.ne.jp/~hakkouda/hakkoudamarutop.html
中を見学したかったのですが、帰りの時間を逆算するとそれほど余裕はありません
なんせ1時間~1時間半ぐらいに1本しかありませんから、乗り遅れたら最悪ですからね
さぁこの後は、青森魚彩センターに行き、好きな具材で自分流のドンブリ「のっけ丼」を食べに行きますよ~
どんな美味しいドンブリができるか楽しみです
この記事へのコメント
採算を考えると、仕方ないのかもしれませんが。
ねぶたは、やはり、迫力がありますね。
「ねぶたは、祭りが終わると廃棄して、すぐに、次のねぶたを作り始める」と聞いたことがあるのですが・・・そうですか???
1基作るのにも、コストがかかる・・・とかも聞きましたが。
しかし、青森は寒そうですね。
車窓から厳しい東北の冬景色を感じられるのも良いですね
各種の賞を取ったねぶたが1年間こちらで保存展示されるんです!
そして翌年に新たに受賞したねぶたと交代するそうです
ねぶたを作るねぶた師という専門の方が作っているそうです!
それとも湯河原ぐらいでしょうかね・・・
ですから運賃的には高いですよね
ちなみにドアはボタンを押して開けるタイプでした(初体験!)
覚えておきます!
ところで売店のお姉さん、気が利かないですね…