四国の旅 12 ・ 最後の清流 四万十川
今回の旅行で楽しみにしていたのがそう、最後の清流と言われる四万十川の舟下りです
四万十川は、全長196kmあり四国を代表する大河です
しかも天然の鰻や鮎、川エビが名物と言うからますます楽しみです
四万十川は別名暴れ川とも言われています
それは四万十川にはダムが無く、大雨の際は一気に川の水が増水し氾濫するからだそうです
数年前の大氾濫の時は、左の崖の白い看板に赤い印の所まで増水したそうです・・・
今回は四万十の碧さんの屋形船で舟下りを楽しみます
この日は天気も良く川も穏やかです
川面から吹く風が実に心地良いです
佐田の沈下橋が見えてきました
と言いたいんですが、あんまり良く説明を聞いていなかったので、勝手に佐田の沈下橋と思い込んでいましたが、三里の沈下橋だったようです・・・
三里の沈下橋をくぐって、その先に佐田の沈下橋があったようなんで
ですがこの辺りからツアー客の方々との旅談義に花が咲き、説明をキチンと聞いていませんでした・・・
それと、船の中で名物の鮎の塩焼きとか、ビールなんかが売っていると思っていました
しかし名物どころか飲み物も売っていなく、舟下りをしながら名物で一杯飲る夢はかないませんでした・・・
舟下りが終わったあと、船宿で名物を食べられるのかなぁって淡い期待も虚しく、トイレタイムもそこそこに次の目的地に向かうのでした・・・
四万十川は、全長196kmあり四国を代表する大河です
しかも天然の鰻や鮎、川エビが名物と言うからますます楽しみです
四万十川は別名暴れ川とも言われています
それは四万十川にはダムが無く、大雨の際は一気に川の水が増水し氾濫するからだそうです
数年前の大氾濫の時は、左の崖の白い看板に赤い印の所まで増水したそうです・・・
今回は四万十の碧さんの屋形船で舟下りを楽しみます
この日は天気も良く川も穏やかです
川面から吹く風が実に心地良いです
佐田の沈下橋が見えてきました
と言いたいんですが、あんまり良く説明を聞いていなかったので、勝手に佐田の沈下橋と思い込んでいましたが、三里の沈下橋だったようです・・・
三里の沈下橋をくぐって、その先に佐田の沈下橋があったようなんで
ですがこの辺りからツアー客の方々との旅談義に花が咲き、説明をキチンと聞いていませんでした・・・
それと、船の中で名物の鮎の塩焼きとか、ビールなんかが売っていると思っていました
しかし名物どころか飲み物も売っていなく、舟下りをしながら名物で一杯飲る夢はかないませんでした・・・
舟下りが終わったあと、船宿で名物を食べられるのかなぁって淡い期待も虚しく、トイレタイムもそこそこに次の目的地に向かうのでした・・・
この記事へのコメント
沈下橋、有名ですよね。
でも、2つあるとは、知りませんでした。
美味しい食べ物が体験できず、非常に残念でしたね・・私も見たかったのですが。
海外旅行もいいですが、国内のこういう行ったことのないところにこれからも行ってみたいと思います
しかし慌しい旅のようですね、確かに川下りをしながら焼いた魚(鮎?)で一杯なんて楽しそうですものね
欄干の無い独特のスタイルは、四万十川を象徴するような風景でした
自分の知り合いは四万十川の舟下りで、船の中で名物を食べながらワンカップを飲んだなんて言っていたので楽しみにしていたんですけどね・・・
山形の最上川の舟下りなんかは、別の船が色々と名物を積んで売りに来るんだそうですよ~
冬は屋形船にコタツが入り、そこで名物を食べながら水墨画のような雪景色の中を舟下りを楽しむそうです!
いつか絶対に行こうと思います
これで名物を食べながら舟下りが出来ていたら言う事ないんですけどね・・・
最上川の舟下りは別の船が色々売りに来て、けっこう楽しいらしいですよ~
いつかは絶対に行こうと思っていますが、できたら今回のような強行軍ではなく、もう少しゆとりのある旅がしたいです・・・
四万十川の舟下りには憧れていました
いつか、私も体験したい!!
でもビール呑みながらというわけにはいかなかったんですね。。。
ちょっと残念でしたね。
ビールを飲みながらではありませんでしたが、静かでゆったりと時間が流れる中、これまたゆったりと船が進み「癒された」って感じでしたよ~
絶対お奨めなので、チャンスがあったら是非!
ちなみに最上川の舟下りは、色々と売るに来るので楽しいらしいですよ~
飲食の提供がないということは、
もしかしたら清流を守ってるのかもしれませんね~。
でも観光する側としては、
鮎の塩焼きで一杯!って楽しそうなので、
ちょっと淋しいような気がしますね。
食事は無理としても、せめてと軽いつまみぐらい売っていても良いですよね
あ~、四万十の鮎かぁ、食べたかったです