東南アジア旅行 17 ・ カジノ
いよいよ楽しみにしていたカジノです
なんども言いましたが、カジノ大好きなんです
豪華なフロアに怪しい照明
、そしてアノ独特の緊張感・・・
たまりませんよね~
シンガポール初の政府公認カジノがセントーサにあるんです
正確にはセントーサ島にあるリゾート・ワールド・セントーサと言う、アジア最大級の複合型リゾート施設内にあるんです
ユニバーサルスタジオ、4つのホテル、カジノ、ブランドショップにレストラン街、更に世界最大級の水族館や博物館も今年度中にオープン予定だそうです
とても1日じゃ遊びきれないほど色々な施設があり、その他に島にはゴルフ場やビーチなどもあり1週間いても飽きないぐらいの規模のようです
ただ、その前に食事なんですね・・・
昼食も含めて自由行動にしてくれれば良いのに、そこがツアーの辛い所です
厚切りパンに挟まったアイスを食べちゃったからあんまりお腹が空いていないうえに、飲茶がメインの中華です
しかも焼きそばやチャーハンまで出てきました・・・
あ~、どうせだったらセントーサのカフェやレストランで食べたかったなぁ~
セントーサに向かう時に、こんな高級車もはしっていました
ランボルギーニでしょうかね?
こんなスポーツカーも、物凄いスタートダッシュをするくせに信号が黄色になるとちゃんと停まるんです
信号に監視カメラがあって、後から罰則&罰金が来るんだそうです
ちなみにゴミやつばを吐いても罰金だし、横断禁止場所の横断、ガムもダメだし、公共交通機関内での飲食も罰金だそうです
最近は私服警官が大量増員され、旅行者も容赦無い上に罰金だけではなくムチ打ちの刑もあるそうです
悪質な麻薬密輸などには死刑が適用されることもあるようなので、公序良俗に反しない事はもちろん、マナーを守った行動が大切なようです・・・
話しはそれましたが、ちょっと前まで晴天だったのにあっと言う間にスコールです


セントーサに着いても大雨です
大雨と言うよりも物凄い土砂降りなんですが、そこがツアーの凄い所で、予定通りマーライオン・タワーに行きました
雷も凄かったので結局中に入る事は出来なかったんですが、雨でお父さんマーライオンが霞んでいるのがお分かりいただけるでしょうか?
その後ちょこちょこっとショッピングストリートを見た後にようやく自由時間です
傘を差していたとはいえ、けっこう肩などが濡れたままで冷房が効いた室内は厳しいです
寒いぐらいで大好きなカジノをあきらめる訳にはいきませんので、気合を入れて突撃します
外国人はパスポートがあれば無料で入場できるんですが、シンガポール人は100シンガポール・ドルの入場料が必要だそうです
タダだと毎日遊び呆けるシンガポール人が増える恐れがあるからだそうです
しかも24時間営業だから、はまっちゃう人も出るんでしょうね…
入り口に展示してあったスーパーカー(ランボルギーニかな?)はカジノの景品だそうです
帰りはこのスーパーカーをお持ち帰りで!
心の中で密かに思いました・・・
カジノ内は撮影禁止です
密かに内部を撮影したい気持ちはあったんですが、罰則の厳しい国でそんな事をしたら捕まっちゃいますからね~
ところで自分はなぜカジノ、特にルーレットが好きかと言うと、アノ独特の雰囲気がたまらないからです
そんな雰囲気の中、フロアの美人スタッフにビールを注文し、飲みながらゲームをします
見てるだけでもソフトドリンクは無料だし、プレー中のビールも無料ですからお気軽に!
まぁウィスキーとかバーボンのロックの方がカッコいいんでしょうが、けっこう緊張するので(まだまだ初心者ですよね)喉が渇くんですよね~
そんなんで自分はビールです
やるのは自分の懐にあったレートの台、まぁいつも一番安いレートの台なんですけどね~
ルールは至って簡単ですよ~
簡単かつ日本流に説明すると、球が止まると思う数字にチップを置く、あるいは隣接する2つの数字や4つの数字などなど、色々と掛け方はあります
ズバリ数字を当てると36倍、偶数か奇数かを当てた場合は2倍と、その掛け方で倍率が変わります
簡単なんですが意外と奥が深いルーレットなんですが、お酒を飲みながら楽しむ!
そんなシチュエーションがたまらなく好きなんですね~
ですが、このカジノはメチャクチャ混んでいたんです
しかもリックサックなんかを背負った中国系と思える人が大挙してきていました・・・
まるで女人街を歩いているような混雑ぶりです
フードコート(有料)や無料ドリンクコーナーも大混雑なので、空いているバーでビールを飲んで出撃しました
ルーレットなどのテーブルゲームはディーラーのいない台もあったせいか、どこも混雑していました・・・
しょうがないのでスロットマシンを寂しくやりましたよ
日本のパチスロとは違った訳の分からないスロットだったんですが、ちょこっと儲かりましたよ~
スーパーカーはお持ち帰りできませんでしたが、シンガポールで使った飲食代&お土産代が全~部タダになっちゃいましたよ~
そうこうしているうちに集合時間が迫ってきました
もっと時間があればと思うんですが、これぐらいがちょうど良いのかも知れませんね・・・

なんども言いましたが、カジノ大好きなんです

豪華なフロアに怪しい照明

たまりませんよね~
シンガポール初の政府公認カジノがセントーサにあるんです
正確にはセントーサ島にあるリゾート・ワールド・セントーサと言う、アジア最大級の複合型リゾート施設内にあるんです

ユニバーサルスタジオ、4つのホテル、カジノ、ブランドショップにレストラン街、更に世界最大級の水族館や博物館も今年度中にオープン予定だそうです
とても1日じゃ遊びきれないほど色々な施設があり、その他に島にはゴルフ場やビーチなどもあり1週間いても飽きないぐらいの規模のようです

ただ、その前に食事なんですね・・・
昼食も含めて自由行動にしてくれれば良いのに、そこがツアーの辛い所です

厚切りパンに挟まったアイスを食べちゃったからあんまりお腹が空いていないうえに、飲茶がメインの中華です
しかも焼きそばやチャーハンまで出てきました・・・
あ~、どうせだったらセントーサのカフェやレストランで食べたかったなぁ~
セントーサに向かう時に、こんな高級車もはしっていました
ランボルギーニでしょうかね?
こんなスポーツカーも、物凄いスタートダッシュをするくせに信号が黄色になるとちゃんと停まるんです
信号に監視カメラがあって、後から罰則&罰金が来るんだそうです
ちなみにゴミやつばを吐いても罰金だし、横断禁止場所の横断、ガムもダメだし、公共交通機関内での飲食も罰金だそうです

最近は私服警官が大量増員され、旅行者も容赦無い上に罰金だけではなくムチ打ちの刑もあるそうです

悪質な麻薬密輸などには死刑が適用されることもあるようなので、公序良俗に反しない事はもちろん、マナーを守った行動が大切なようです・・・
話しはそれましたが、ちょっと前まで晴天だったのにあっと言う間にスコールです



セントーサに着いても大雨です
大雨と言うよりも物凄い土砂降りなんですが、そこがツアーの凄い所で、予定通りマーライオン・タワーに行きました
雷も凄かったので結局中に入る事は出来なかったんですが、雨でお父さんマーライオンが霞んでいるのがお分かりいただけるでしょうか?
その後ちょこちょこっとショッピングストリートを見た後にようやく自由時間です
傘を差していたとはいえ、けっこう肩などが濡れたままで冷房が効いた室内は厳しいです
寒いぐらいで大好きなカジノをあきらめる訳にはいきませんので、気合を入れて突撃します

外国人はパスポートがあれば無料で入場できるんですが、シンガポール人は100シンガポール・ドルの入場料が必要だそうです
タダだと毎日遊び呆けるシンガポール人が増える恐れがあるからだそうです
しかも24時間営業だから、はまっちゃう人も出るんでしょうね…
入り口に展示してあったスーパーカー(ランボルギーニかな?)はカジノの景品だそうです
帰りはこのスーパーカーをお持ち帰りで!
心の中で密かに思いました・・・

密かに内部を撮影したい気持ちはあったんですが、罰則の厳しい国でそんな事をしたら捕まっちゃいますからね~
ところで自分はなぜカジノ、特にルーレットが好きかと言うと、アノ独特の雰囲気がたまらないからです
そんな雰囲気の中、フロアの美人スタッフにビールを注文し、飲みながらゲームをします
見てるだけでもソフトドリンクは無料だし、プレー中のビールも無料ですからお気軽に!
まぁウィスキーとかバーボンのロックの方がカッコいいんでしょうが、けっこう緊張するので(まだまだ初心者ですよね)喉が渇くんですよね~
そんなんで自分はビールです

やるのは自分の懐にあったレートの台、まぁいつも一番安いレートの台なんですけどね~
ルールは至って簡単ですよ~
簡単かつ日本流に説明すると、球が止まると思う数字にチップを置く、あるいは隣接する2つの数字や4つの数字などなど、色々と掛け方はあります
ズバリ数字を当てると36倍、偶数か奇数かを当てた場合は2倍と、その掛け方で倍率が変わります
簡単なんですが意外と奥が深いルーレットなんですが、お酒を飲みながら楽しむ!
そんなシチュエーションがたまらなく好きなんですね~
ですが、このカジノはメチャクチャ混んでいたんです

しかもリックサックなんかを背負った中国系と思える人が大挙してきていました・・・
まるで女人街を歩いているような混雑ぶりです

フードコート(有料)や無料ドリンクコーナーも大混雑なので、空いているバーでビールを飲んで出撃しました
ルーレットなどのテーブルゲームはディーラーのいない台もあったせいか、どこも混雑していました・・・

しょうがないのでスロットマシンを寂しくやりましたよ

日本のパチスロとは違った訳の分からないスロットだったんですが、ちょこっと儲かりましたよ~
スーパーカーはお持ち帰りできませんでしたが、シンガポールで使った飲食代&お土産代が全~部タダになっちゃいましたよ~

そうこうしているうちに集合時間が迫ってきました
もっと時間があればと思うんですが、これぐらいがちょうど良いのかも知れませんね・・・
この記事へのコメント
そうそう、シンガポールって、違反には厳しいみたいですね。
私は、個人旅行でしたが、シンガポールの場合、地下鉄の路線が、めっちゃ、解りやすかったです。切符の自販機も、操作が簡単だったし。
ヨーロッパの場合、機械音痴の私は、自販機が一番の恐怖です。(笑)
行く前に、路線とか、切符の買い方とか、かなり調べまくって、行かないと・・・「24時間使い放題」とかのカードのある国は、いいけど。
若かったのかな?
怖いもん知らずと言うのかな?
かなり無謀でしたね・・・
最近では韓国や台湾ぐらいかな?自分で公共機関を使って移動したのは!
やはり簡単そうに見えて、何かしらうまくいかない事があるんですよね~
でも現地の人がけっこう親切に教えてくれるんですよね~
実にありがたいですよね!
カジノ、チャンスがあったら是非!
今の時代にムチ打ちの刑って…。
カジノ、楽しめて良かったですね。
しかも儲かるなんてすごーい!!
確か、以前の旅行で船上のカジノはできなかったんですよね。
そうなんですよ、海が大荒れだった為カジノどころではありませんでしたからね
ルーレットはできなかったんですが、それはまたの機会のお楽しみにしておきます・・・
しかし、楽しそうな、また、外国人旅行者に親切な施設ですね
シンガポールの罰則が厳しいというのは聞いていましたが、ムチ打ちってスゴイ
同じ違反を何度か繰り返すと、新聞に顔写真付きで公表され、見せしめ的というかさらし者と言うか、驚くような制度が多々あるようです
ルーレットはいつかどこかで楽しみたいですね~
私は博才がないので、どんなギャンブルも勝ったことありませんよ。
でも、そんな話を聞いたら、行ってみたくなりましたよ。
ソウルにもあるみたいだから、今度行ってみます。
プレー中のビールは無料って、シンガポールだけなんでしょうか。
カジノ内に数か所、無料のソフトドリンク(セルフ)がある休憩所的なのがあります!
でも凡蔵さん、ルーレットをしながら場内を回っている美人スタッフにビールを注文するなんて、まるで映画みたいでしょ?
このシチュエーションがたまりませんよ~
ディーラーはポーカーフェイス、飲み物を運ぶ美人スタッフは笑顔、不思議な緊張感は外国のカジノならではだと思います!
ソウル駅近くのミレニアムヒルトンにセブンラックカジノ(ちなみに会員です)と言うのがあり、けっこう日本人も多いので安心ですよ~
行く時はパスポートを忘れずにね!
旅先のカジノで勝ったら最高の気分じゃないですか?
お食事代とかお土産代が浮くなんて、まとまった額じゃないですか。さすがです!!
私(と夫)は、モナコ、ナイアガラ、シドニー、マカオ、ソウルのカジノで全敗ですよ・・・
一回くらい勝たないと、おもしろくないです・・・・・!!
カジノは何をされるのでしょうか?
スロットでしたら買って止めた人の台をちょこっと打ってみる!
これ意外とまだ福が残っています
ルーレットは負けたら倍、さらに負けたら倍々と賭けて行けば1回当たれば元なんですが資金が続きませんよね・・・
カジノって独特の雰囲気で楽しいですよね~
あ~、話していたら無性にルーレットがやりたくなってきました・・・
しかも、同じテーブルにお金持ちの若者がいて、10万ウォンの分厚い札束握り締めて、バンバン掛けまくっていたので、「こーいう人種には勝てない・・・」と凹みましたよ(笑)
いつも、台を一周して、何をやるか気分で決めてます。バカラ、ルーレット、ブラックジャック、大小等ですかね・・・。もちろん、スロットマシンはどこでもやりますよ!!
大小ですか?
サイコロだったらチンチロリンなら得意なんですけどね~
バカラはルールが分からないのでやったことありません・・・
らんまるさんも意外と博打好きなんですね~