微笑みの国タイ・2 到着編
ベトナムのホーチミン タン・ソン・ニャット国際空港からバンコクへ向けて出発です
あと1時間半でいよいよタイに到着です
こちらのベトナム航空VN853便でタイのスワンナプーム空港へ向け飛び立ちました
飛び立ってすぐに入国カードが配られました
このカードの記入が面倒なんですよね~
と、思っているとなんだか凄く良い匂いが機内に漂ってきました
なんと、実質1時間ぐらいのフライトなのに、ちゃんと機内食が出るようです
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飛行時間はボーディングブリッジを離れてから、到着スポットに停止するまでの時間で、飛んでいる時間だけではありません
すなわちタイヤが動いてから、タイヤが停止するまでの時間を指しているのです
しかも上昇中や着陸態勢に入ると当然テーブルはたたまなければならないので、入国カードを書く事はできません
慌てて出発までの時間を利用して記入しましたが、なんせ3人分を自分が書かなくてはならないので非常に面倒なんです
なんとか3人分を記入し終えると機内食のサーブが始まっていました
まさか機内食が出るとは思っていなかったので、凄く得した気分です
だって旅の行程表には無しってなっていたんです
どこかで国際線は短い距離でも機内食を出す事になっていると読んだ事がありますが、やっぱり本当だったんですね~
若干量は少なめでしたが、ポークのカレー風というかシチュー風というのか、これまたビールにもご飯にも合いとても美味しかったですね
今回も白ワインを頂きましたが、ちゃんとミニグラスに注いでくれましたね~
またまた昔の機内食の話を持ち出しますが、たかが機内食ですが滅多に海外旅行に行けない自分には大きなウェイトを占めているんです
どこかの破綻した航空会社の機内食は酷かったなぁ~
それに比べると、今回の機内食は雲泥の差です
噂どおりベトナム航空の機内食は、なかなか美味しかったですよ~
やっぱり空の旅はこうでなくっちゃ
しかも食べ終わり、トレーを下げ終わるか否かですでに当機は着陸態勢に入りますのアナウンス
いかに水平飛行の時間が短いかお分かりいただけると思います
素早いCAの仕事で機内食を満喫し、いよいよバンコクへ到着となります
成田の約4倍と言われているスワンナプーム空港ですが、確かに大きいし機能的に作られているし、綺麗で斬新なデザインです
これでは成田がアジアのハブ空港になるなんて、まず無理でしょうね
今回の旅で初めて出合ったタイ人はイミグレーションの人でした
きっと笑顔で微笑んでくれると思い、ニコニコしながら「サワディカップ」と言うと反応なし
入国審査が終わり、パスポートを返還してくれたので今度は「コップンカップ」と言ったがニコリともしなかった
タイは微笑みの国というのは本当なんだろうか?
一抹の不安を感じながら、現地ガイドさんとの合流地点へ向いました・・・
この後ニコニコ満面の笑みの現地ガイドさんと無事合流し、バスで今回の宿泊先バンコクセンターホテルへ向いました
やっぱりタイは微笑みの国というのは本当のような気がしてきました
格安ツアーながら、想像していたより とても良いホテルでした
以前格安ツアーで泊まったホテルは本当に安宿って感じの酷いホテルだったので、覚悟していたんですが良いほうに予想がハズレました
部屋のベッドの上に、こんな可愛いゾウさん がいました
この後はお楽しみのタイ式マッサージ店へ行く事にしました

あと1時間半でいよいよタイに到着です

こちらのベトナム航空VN853便でタイのスワンナプーム空港へ向け飛び立ちました
飛び立ってすぐに入国カードが配られました
このカードの記入が面倒なんですよね~
と、思っているとなんだか凄く良い匂いが機内に漂ってきました

なんと、実質1時間ぐらいのフライトなのに、ちゃんと機内食が出るようです


飛行時間はボーディングブリッジを離れてから、到着スポットに停止するまでの時間で、飛んでいる時間だけではありません
すなわちタイヤが動いてから、タイヤが停止するまでの時間を指しているのです

しかも上昇中や着陸態勢に入ると当然テーブルはたたまなければならないので、入国カードを書く事はできません
慌てて出発までの時間を利用して記入しましたが、なんせ3人分を自分が書かなくてはならないので非常に面倒なんです

なんとか3人分を記入し終えると機内食のサーブが始まっていました

まさか機内食が出るとは思っていなかったので、凄く得した気分です

だって旅の行程表には無しってなっていたんです
どこかで国際線は短い距離でも機内食を出す事になっていると読んだ事がありますが、やっぱり本当だったんですね~
若干量は少なめでしたが、ポークのカレー風というかシチュー風というのか、これまたビールにもご飯にも合いとても美味しかったですね

今回も白ワインを頂きましたが、ちゃんとミニグラスに注いでくれましたね~

またまた昔の機内食の話を持ち出しますが、たかが機内食ですが滅多に海外旅行に行けない自分には大きなウェイトを占めているんです
どこかの破綻した航空会社の機内食は酷かったなぁ~
それに比べると、今回の機内食は雲泥の差です
噂どおりベトナム航空の機内食は、なかなか美味しかったですよ~
やっぱり空の旅はこうでなくっちゃ

しかも食べ終わり、トレーを下げ終わるか否かですでに当機は着陸態勢に入りますのアナウンス

いかに水平飛行の時間が短いかお分かりいただけると思います
素早いCAの仕事で機内食を満喫し、いよいよバンコクへ到着となります

成田の約4倍と言われているスワンナプーム空港ですが、確かに大きいし機能的に作られているし、綺麗で斬新なデザインです
これでは成田がアジアのハブ空港になるなんて、まず無理でしょうね

今回の旅で初めて出合ったタイ人はイミグレーションの人でした
きっと笑顔で微笑んでくれると思い、ニコニコしながら「サワディカップ」と言うと反応なし

入国審査が終わり、パスポートを返還してくれたので今度は「コップンカップ」と言ったがニコリともしなかった

タイは微笑みの国というのは本当なんだろうか?
一抹の不安を感じながら、現地ガイドさんとの合流地点へ向いました・・・
この後ニコニコ満面の笑みの現地ガイドさんと無事合流し、バスで今回の宿泊先バンコクセンターホテルへ向いました
やっぱりタイは微笑みの国というのは本当のような気がしてきました
格安ツアーながら、想像していたより とても良いホテルでした

以前格安ツアーで泊まったホテルは本当に安宿って感じの酷いホテルだったので、覚悟していたんですが良いほうに予想がハズレました

部屋のベッドの上に、こんな可愛いゾウさん がいました

この後はお楽しみのタイ式マッサージ店へ行く事にしました

この記事へのコメント
短い時間でも機内食を出そうっていうその気持ちがいいですね。
だって、そんな飛行機にはまた乗りたくなるし、きっと人気も出てきて業績も良くなると思う。
ここは高級ホテル?
タオルの象の頭の蘭の花が可愛いですね。
しかも2度楽しめたのが良かったです!
ホテルは2流ホテルのようですが、24時間対応のレストラン&バーもあり、小さいプールやマッサージエステルームが敷地内にありました!
あとでホテル内のレストランを紹介しますが、あまりの美味しさに夜中2日続けて夜食&ビールを堪能しましたよ~
只、ホテルの古さや設備の古さは否めませんね・・・
でもドアボーイにポーター、エレベーターを開けてくれる係りなどがいましたが、歯ブラシや電気ポットもありませんでした。
トイレットペーパーの予備も無く、つたない英語でなんとか届けてもらう事ができました!
普通は予備ありますよね~
その辺がやっぱり2流なのかな?
タオルの象やレストランは1流のようでもあり、アメニティやトイレットペーパーは2流のようでもあり。
でも、早く続きが読みたくなりますね。
話を聞いて自分も行った気分を味わうなんて、貧乏人の特権ですからね。
期待してまーす!
ついこの間中国に行ったと思ったのに、いいなぁ。
海外は、結婚式をグアムで挙げて、その後オーストリアのケアンズに行ったっきり…。
タイも行ってみたい国のひとつです。
旅行記&グルメ、楽しみにしていまーす。
それに凡蔵さんだって、色々行っているじゃないですか~
自分なんかハタから見たら、海外なんて行ってて大丈夫なのって思われていますよ~
でも一度しかない人生ですから、元気なうちに目一杯楽しむ
お金は使ってこそ価値があると自分に言い聞かせ、半ばヤケクソ気味で旅行に駆り立てられています
一段落したら必ず旅行を楽しめる時期が来ると思いますよ~
自分もある出来事をきっかけに、考えが変わり海外旅行を楽しむようになったんですよ~
元から旅行は大好きでしたが、海外なんて滅多に行けませんでしたが、生き方を少し変え、考えも会社の為ではなく自分の為に働いていると言う風に改め、一度しかない人生を楽しむ事にしたんです
周りから見たらだいぶ変わっていると思われていますが、有給は全部使い切るでも出勤している時は目一杯頑張る
そんなスタイルを通しているので、有給に関しては一切文句や何で?などとは聞かれませんよ~
自分はグアムもオーストラリアも行った事がありませんが、いつかは行ってみたいですね~
でも最近は格安ツアーをチョコチョコ楽しんでいるので、なかなか遠くは行けそうにありませんね・・・
でもいつかは絶対に行きたいなぁ~
やはりホテルには象さんがいましたか。(^~^*)
直行便でなかったため、2度も機内食が楽しめました!