微笑みの国タイ・9 エメラルド寺院
今日は朝からバンコク市内の寺院なのを見て周ります
まずはエメラルド寺院へと向うのでした
真ん中の建物がワット・プラ・ケーオです
別名「エメラルド寺院」と言います、エメラルド寺院の方が分かりやすいですよね~
中は撮影禁止なのですが、エメラルド仏が鎮座しています
エメラルド仏とは、王室の守護神、国家の守護神として崇められています
金色の衣をまとい、エメラルド色の翡翠でできています
タイで最も霊験あらたかな像との事です
こちらは本堂の隣にある、プラ・スワンナ・チェディーです
ラマ1世が建立した黄金の仏塔です
釈迦の遺骨を納める黄金の仏舎利殿、プラ・シー・ラタナー・チェディーです
アユタヤ王室のワット・プラ・シー・サンペットを模して建てられたそうです
これはモックです
インドで信仰されるハヌマーンの別名で、仏塔の装飾に使用される猿人です
なにか意味があって色々説明を聞いたのですが、あまりの暑さとどれも同じような名前&説明なので、イマイチ理解不能に陥ってしまいました
これはお隣にある、チャクリー・マハ・プラサート宮殿です
イギリスのビクトリア調の建物に、タイ様式の屋根と尖塔が乗っているデザインとなっています
ラマ5世が建てたらしいです・・・
エメラルド寺院は、バンコクに来た観光客は必ずと言って良いぐらいに訪れる場所なので凄い混雑でした
こちらはサンダルや短パン、肌の露出の多い服装では入場できないので注意して下さいネ~
この後はとても楽しみにしていたワット・ポー(涅槃寺)へと続きます
そう、あの黄金に輝く全長46mの大涅槃仏があるお寺です
もしかして、以前から謎だった「涅槃で待つ」の意味が分かるかもしれませんね・・・

まずはエメラルド寺院へと向うのでした

真ん中の建物がワット・プラ・ケーオです
別名「エメラルド寺院」と言います、エメラルド寺院の方が分かりやすいですよね~
中は撮影禁止なのですが、エメラルド仏が鎮座しています
エメラルド仏とは、王室の守護神、国家の守護神として崇められています
金色の衣をまとい、エメラルド色の翡翠でできています
タイで最も霊験あらたかな像との事です
こちらは本堂の隣にある、プラ・スワンナ・チェディーです
ラマ1世が建立した黄金の仏塔です
釈迦の遺骨を納める黄金の仏舎利殿、プラ・シー・ラタナー・チェディーです
アユタヤ王室のワット・プラ・シー・サンペットを模して建てられたそうです
これはモックです
インドで信仰されるハヌマーンの別名で、仏塔の装飾に使用される猿人です
なにか意味があって色々説明を聞いたのですが、あまりの暑さとどれも同じような名前&説明なので、イマイチ理解不能に陥ってしまいました

これはお隣にある、チャクリー・マハ・プラサート宮殿です
イギリスのビクトリア調の建物に、タイ様式の屋根と尖塔が乗っているデザインとなっています
ラマ5世が建てたらしいです・・・
エメラルド寺院は、バンコクに来た観光客は必ずと言って良いぐらいに訪れる場所なので凄い混雑でした

こちらはサンダルや短パン、肌の露出の多い服装では入場できないので注意して下さいネ~
この後はとても楽しみにしていたワット・ポー(涅槃寺)へと続きます
そう、あの黄金に輝く全長46mの大涅槃仏があるお寺です

もしかして、以前から謎だった「涅槃で待つ」の意味が分かるかもしれませんね・・・
この記事へのコメント
写真で見ると爽やかさが伝わってきますが、実際はとても暑かったんでしょうねぇ。
湿度も高かったですか?
スコールみたいな雨に合ったりしなかったですか?
雨は一滴も降りませんでしたね~
湿度は極端に高くは無かったので、なれると案外クセになる暑さでした
寺院の中は総じてヒンヤリと涼しく、時折吹く風が実に爽やかでしたね~
会社には一切行くことを言わなかったので、顔がだいぶ日焼けしていたので言い訳に苦労しましたし、日本での出来事をふられた時は非常に困りました
日頃の行いですかね。私は、乾季だったのに
ちょこっと雨に遭遇しました。(^。^;)
エメラルド寺院は華やかでしたねぇ。
特にガイドさんが親切だったし、ツアー参加の人たちも良い人が多かったです!
あとは食事も良かったですね~
タイ人の王室と仏教に対する尊敬の念がすごく感じられますよね。
この色彩もタイって感じですね。
青い空に独特の色彩がとても良く映え、どの寺院や王宮も綺麗でした!
暑いせいか皆さんのんびりとしていて、町全体がゆったりとした時間が流れている感じで、とてもリラックス&のんびりとした旅を楽しめた気がします!