’08 4月 スイス 4 グリンデルワルト
5日目はユングフラウ鉄道でクライネシャイデックを経由し、ヨーロッパ最高地点の駅ユングフラウヨッホ3454mにはスフィンクス展望台があり、 『トップオブヨーロッパ』と呼ばれている!
そんな訳で前日からワクワクし思ったより早起きすると、何と目の前に大迫力のアイガーが迫っていた!
部屋の窓から真正面にアイガー3970mが見えました!とても迫力がありビックリしました
ホテルの朝食です、今回の旅行は募集の時点では朝食は全てコンチネンタル、いわゆるパンとコーヒーだけの質素な朝食ということでしたが、結果的にすべてビュッフェ式でハムやベーコンも数種類ありチーズやジャム類も数種類あり玉子料理やサラダもあり「うれしい予定外」と言えるだろう
このホテルのパンもまた美味しかった!
ユングフラウの駅前です、このすぐ近くにあの有名な日本語観光案内所があります!出発前にはこちらの運営サイトで多くのスイス通の方々から、的確なアドバイスをしていただきました
ユングフラウ駅からヴェンゲンアルプ鉄道ででクライネシャイデックまで行き、そこからユングフラウ鉄道でトップオブヨーロッパを目指すのですが、クライネシャイデック駅の手前はこんな景観が続きます
これがスフィンクス展望台から見たアルプスの乙女と言われる『ユングフラウ』です!と思っていたのですが、 『メンヒ』じゃねえのか?と帰国後に指摘されましたが、ガイドブックの写真と比べるのですが微妙に判りません
これがトップオブヨーロッパです!この展望台の下に岩盤をくりぬいて作った駅などがあります、しかしスイスは常識では考えられないような場所に展望台や駅などの観光施設を作る物だなぁと感心させられます
クライネシャイデックまで下山し、アルペンマカロニを食べながらワインを飲みました
ほんとは白でした! 駅前は大変賑わっていましたし、スキー場もまだオープンしていて、ゲレンデのど真ん中の駅&ロッジといった感じでしょうか
これはホテルのすぐ裏にある、フィルスト展望台行きのロープウェイ乗り場の少し裏手の丘です
反対側はこんな風景画広がります、どこを見てもこんな感じの素晴しい景色が目に飛び込んでくるので、村中うろちょろしながら写真を撮りまくりました
ホテルの前の通りです、とてものんびりとした素敵な村です!ホテルのすぐ裏に山々が迫ってきているのがお分かりになるでしょうか?左がヴェッターホルン、右がシュレックホルンの一部になります
これでスイス三大名峰も見終わってしまい、いよいよ明日は実質的な最終日となります
この日の夜は地元?スイス人に混じって、念願のチーズフォンデュ・シューブリック&レシュティーを食べ、隣のテーブルの隣町から来たスイス人夫婦と『指差し会話帳』を頼りに、白ワインで楽しいひと時を過ごしたのは、とてもいい思い出になりました
そんな訳で前日からワクワクし思ったより早起きすると、何と目の前に大迫力のアイガーが迫っていた!
部屋の窓から真正面にアイガー3970mが見えました!とても迫力がありビックリしました

ホテルの朝食です、今回の旅行は募集の時点では朝食は全てコンチネンタル、いわゆるパンとコーヒーだけの質素な朝食ということでしたが、結果的にすべてビュッフェ式でハムやベーコンも数種類ありチーズやジャム類も数種類あり玉子料理やサラダもあり「うれしい予定外」と言えるだろう

ユングフラウの駅前です、このすぐ近くにあの有名な日本語観光案内所があります!出発前にはこちらの運営サイトで多くのスイス通の方々から、的確なアドバイスをしていただきました

ユングフラウ駅からヴェンゲンアルプ鉄道ででクライネシャイデックまで行き、そこからユングフラウ鉄道でトップオブヨーロッパを目指すのですが、クライネシャイデック駅の手前はこんな景観が続きます
これがスフィンクス展望台から見たアルプスの乙女と言われる『ユングフラウ』です!と思っていたのですが、 『メンヒ』じゃねえのか?と帰国後に指摘されましたが、ガイドブックの写真と比べるのですが微妙に判りません
これがトップオブヨーロッパです!この展望台の下に岩盤をくりぬいて作った駅などがあります、しかしスイスは常識では考えられないような場所に展望台や駅などの観光施設を作る物だなぁと感心させられます

クライネシャイデックまで下山し、アルペンマカロニを食べながらワインを飲みました

これはホテルのすぐ裏にある、フィルスト展望台行きのロープウェイ乗り場の少し裏手の丘です
反対側はこんな風景画広がります、どこを見てもこんな感じの素晴しい景色が目に飛び込んでくるので、村中うろちょろしながら写真を撮りまくりました
ホテルの前の通りです、とてものんびりとした素敵な村です!ホテルのすぐ裏に山々が迫ってきているのがお分かりになるでしょうか?左がヴェッターホルン、右がシュレックホルンの一部になります
これでスイス三大名峰も見終わってしまい、いよいよ明日は実質的な最終日となります


この記事へのコメント
その時はあの山が『△○□』と言われ、と思いシャッターを押すのですが、これ何だっけって言う写真が多いです
レストラン名は添乗員さんの行程表を見せてもらい、名前をメモってきました